2020年3月26日に石動駅併設で小矢部市民図書館がオープンしました。旧石動駅駅舎の敷地が多く含まれています。ここではその前後と、ホームの柵工事が行われ、閉じられる直前までの様子をご紹介します。
図書館前の整備が進んでいます。そして、ずっと目印だけだった柵が作られていました。この時点で柵が設置され、点字ブロックはそのままという状態でした。既に設置が終わっている、他のあいの風とやま鉄道の駅と異なる手順で設置がされているようです。
1番のりば倶利伽羅駅側の柵。柵に沿った点字ブロックは、この時点で貼られていません。
少し離れたところから。
1番のりば福岡駅側の柵。
さらに福岡駅側。
4両停目と柵の位置関係。少し余裕がある位置にあります。
2・3番のりば福岡駅側の柵。
3番のりばの福岡駅側、柵まで。こちらの古い点字ブロックがどうなるかと思っていましたが、どうやら新しく貼られそうです。
2・3番のりばの倶利伽羅駅側の柵。
両ホームの倶利伽羅駅側の柵の並び。
2階の図書館入口。
階段から見たところ。図書館前の整備も進んでいます。
駅舎。
市民バスのバス停工事のところ。
駐車場越しの駅舎。
踏切近くの公園から。
南口から見た倶利伽羅駅側の柵。
南口から見た福岡駅側の柵。
自由通路から見た2・3番のりば倶利伽羅駅側の柵。
自由通路から見た1番のりば福岡駅側の柵。
前回から約1週間ぶりで、柵の前には点字ブロックが設置されていました。図書館は事前登録会が行われていて、オープンが近い様子です。ポストも移動して、新しいものになっていました。
1番のりば倶利伽羅駅側の柵。
1番のりばから見た図書館通用口のところ。
1番のりば福岡駅側の柵。
2・3番のりば倶利伽羅駅側の柵。
2・3番のりば福岡駅側の柵。
3番のりばの福岡駅側、一部点字ブロックが古いままだったところが整備されました。
2階の図書館入口。事前登録会が行われています。
階段から図書館入口と整備中の図書館前。
事前登録会が行われている表示。
ポストが定位置に移動し、また、同時に新しいものになったようです。
駅舎。
整備中の市営バスのバス停工事のところ。
この時点でのバス停。ここも今回で最後になります。
踏切近くの公園から。
南口遠景。
南口入口。どちらも黒い字ですが、そのままのようです。
自由通路から見た柵。
待合室から見た駅前。
駅前配置変更の案内。この数日後、バス停の位置も変わることになるようです。
3月26日木曜日に図書館がオープンし、その直後の日曜日の様子です。柵については、他駅と異なる手順が続いていて、立入禁止表示が先に取りつけられて扉が開いていました。(基本的に立入禁止表示は外側を向いています)
1・2番のりば倶利伽羅駅側の柵。
立入禁止表示が先に取りつけられましたが、扉が開いていて、表示は外を向いています。
3分の1が整備された建物。
おそらく今回で最後になるので、倶利伽羅駅側へ。
このホームから間近にある桜の花が咲いたところを見ることができないと思っていましたが、最後に少しだけ、咲き始めの様子を見ることができました。
1番のりば倶利伽羅駅側から。
新しいバス停に発着する市営バスを1番のりばから。
1番のりば福岡駅側の柵。
構造上、扉が開いた状態の立入禁止表示が微妙な位置になるので、改めて。
2・3番のりばへ。
2・3番のりばの倶利伽羅駅側の柵。
2・3番のりばの福岡駅側の柵。
跨線橋から図書館部分。
2階の図書館入口。
階段から見た1階の図書館入口。
整備された図書館前。
バス停は図書館前になりました。
整備された市営バスのバス停。(その後、時刻表部分が整備されます。)
市民バスバス停の表示は、この時点では従来のものを使用していました。
前週までバス停だったところ。
駅舎。
駅前広場の様子。
駅入口と図書館入口。
駅舎正面から。
道路にも小矢部市民図書館の表示がされました。
水田と南口。
南口。
手すりには図書館の表示がされていません。
自由通路から。