3月は図書館オープンのところまで、全国への緊急事態宣言による「自粛要請」前に見ていくことができましたが、「自粛要請」が解除されつつある6月から、2020年内に撮ったものをご紹介します。駅前の整備が進んでいっています。北口の駐車場料金所が変わった前後を撮るべく、7月に2回撮っています。また、10月11日の取材をもって、この駅につきましては変化が一段落したと判断し、以後、他駅同様の頻度で訪れることとしました。一連の変化のご紹介はここまでとなります。
3月29日より後、事実上来ることができなかったので、柵が閉まった状態は今回が初めてとなります。また、バス停跡はきれいに整備されました。駅入口正面の整備工事を行っています。
1番のりば倶利伽羅駅側の柵。
1番のりばから見た両ホーム倶利伽羅駅側の柵。
1番のりば福岡駅側の柵。
2・3番のりば倶利伽羅駅側の柵。
2・3番のりばから見た両ホーム倶利伽羅駅側の柵。
2・3番のりば福岡駅側の柵。
2・3番のりばから見た両ホーム福岡駅側の柵。
跨線橋から。
感染対策で開放された待合室。テープで留められています。
両ホームの番線標。
1番のりばのワンマンミラー
2階の図書館入口。
券売機。この時点ではICカード対応をしていませんでした。
駅前に出たところ。正面の整備工事中です。また、駐車場の出入口への道路は、石畳での舗装で、歩道と見分けがつかない形です。
北口の新しい駐車場料金所を作っています。(詳しくは次回分にて)
図書館入口。
奥の方から見た駅前。
通用口のところから見たホーム。
市営バスのバス停。旧案内はこの時点で残っています。
バス停跡。きれいに整備されました。
駅舎。
踏切近くの公園から。
南口遠景。
道路から水田越しに南口。
道路の案内。
手すりの案内はそのままです。
南口、福岡駅側から駅を見通せるところから。締められた柵。
自由通路から、締められた柵。
待合室から駅前の工事。
駅前正面の工事もきれいに終わっているように見えます。また、北口の駐車場料金所がこの後、無人のものになるようで、有人の料金所は今回が最後になります。
1番のりばの柵遠景。
2階の図書館入口。
駅入口の正面も整備されました。
駅側から見た正面の整備されたところ。
整備された駅前広場。
北口駐車場入口。
この後7月16日木曜日から無人料金所が稼働するようです。
新旧の料金所。
ホームから見た駐車場入口。また、「駅員用」という表示の駐車場が整備されました。
新しい市営バスの時刻表部分。
待合室から新しく整備された駅前。
待合室から見た駐車場入口。
駅への階段から見た駐車場入口。
人がいなかったので、待合室の様子。
南口遠景。
16日から駐車場の無人ゲートが使われましたが、19日の時点で旧有人ゲートは撤去されていました。前回から1週間でそれ以外の変化はありません。
1番のりばの様子。
こちらの建物は、まん中の3分の1を改修中です。
無人ゲートが稼働している駐車場入口。
有人料金所は既に撤去されていました。
整備された正面。
駐車場入口が駅正面と交差するところは、横断歩道ではなく、車道が歩道を横切る形になっています。
駅・図書館入口。
駅舎。
市営バスの間を通るこちらの駐車場(月極など)も歩道を横切る形の駐車場出入口です。
市営バスのバス停。
踏切近くの公園から。
建物の中程を改修中。
南口からホーム。
駅の駐車場は、土日祝は、列車利用者5時間無料に加えて、全日、図書館利用者は3時間無料の扱いのようです。
待合室から駅正面を見おろしたところ。
だいたいの変化が落ち着いていましたが、それまでの頻度から見ると、久しぶりに降りてみました。若干、変化が続いている、あるいは今後変わるだろうと思われるところはありますが、今回をもちまして石動駅の変化の取材は終了とします。今後、年1回程度降りてみる形となりますが、車窓から見て目に見える変化があれば、随時降りてみようと思います。
1番のりばの柵。
3分の2の改修が終わった建物。
1番のりばの手すりの案内。
1番のりばの手すり。
1番のりばへの手すりの案内。
2・3番のりばへの手すり。
2・3番のりばへの手すり案内。
2・3番のりばへ。
2・3番のりばの倶利伽羅駅側の柵。
2・3番のりばのワンマンミラー。
2・3番のりばから見た図書館部分。
改札口〜出札口〜券売機〜図書館入口〜待合室。
券売機はICカード対応をしました。出てくるICカードはAinokaze ICOCAです。
整備された正面。
何度もこの角度から撮りましたが、今回で一段落です。
整備された駅前広場。
踏切のそばの公園から。
南口遠景。
3分の2の改修が終わった建物。
南口の手すりの案内はこのままでした。
自由通路から。ここからの様子も順に変わっていきましたが、一段落したようです。