あいの風とやま鉄道
石動駅前の農協会館の取り壊しがだいたい終わりましたが、その後の工事から、更地になったところ、そしてその跡地に建つマンションの基礎工事が始まったところまでの様子です。
農協会館跡地は前回より地面が掘られているような感じがしました。1番のりばの倶利伽羅駅側の桜がきれいに咲きました。
 
1番のりばから倶利伽羅駅側を見たところ。
 
待合室から北口を見おろしたところ。

駅前広場から見た農協会館跡地。ここにあった看板がなくなりました。
 
構内案内と駅舎。

駅前から見た農協会館跡地。
 
農協会館向かい側の区画。
 
国道471号から見た農協会館跡地。
 
 
国道471号と福光街道踏切の間の道路改良の様子。完成しているようです。
 
福光街道踏切の北口側の公園から見た、石動駅1番のりば倶利伽羅駅側の桜の木。

福光街道踏切が工事中だったときに仮設踏切だったところ。

南口側の公園から。
 
南口の福岡駅側。こちらにも桜の木が植えられています。
 
久しぶりに駅を見渡せる台から。

南口の階段の手すりは同様です。
 
自由通路から。

自由通路の階段から見たAコープ跡地など。

1番のりば。鳥の害防止のためのようです。
農協会館跡地は一旦更地になりました。
 

同時期の呉羽駅の様子を彷彿とさせる石動駅の元エレベーター跨線橋。

待合室から北口を見おろしたところ。
 
駅前からAコープ・日本通運跡地を見たところ。

国道471号から見たAコープ跡地。
 

駅前から見た農協会館跡地。更地になりました。
 
駅前広場から見た農協会館跡地と駅舎。
 

国道471号から見た更地になった農協会館跡地。

南口へ。

やはり南口の手すりは同様です。
 
 
水田と南口、そして1年前にできた南口のスーパー。
農協会館跡地はそのまま更地でした。
 
待合室から見おろした北口。農協会館・Aコープそれぞれの跡地が更地になっています。

駅前から見た日本通運・Aコープ跡地。
 
駅前から見た農協会館跡地。
 
駅前広場から見た農協会館跡地。

喫茶店のビルが目立っています。

駅舎。

看板などがあったところ。

駅前広場から見た日本通運跡地。
 
 
駅前の通りから見た農協会館跡地。

耐震工事中の石動信用金庫本店。
 
 
その石動信用金庫本店がある、石動駅前の一つ隣の「石動町」交差点は、由緒ある名前ではありますが、Aコープ跡地に入っていく部分は用途がなくなっているため、歩行者の横断のためだけの交差点になっています。

そこから見たAコープ跡地。
 
 

国道471号から見た農協会館跡地。
 
福光街道踏切とその横の公園。

稲が生長してきた南口。
 
南口の階段と手すりの案内。

自由通路から。

1番のりばへ。
 

1番のりばの乗車位置案内A4は倶利伽羅駅側にあります。

2両の列車は乗車位置案内A2/A3を使います。
 
 
A2の先にある1番のりばのワンマンミラー

その福岡駅側に413系3両用のB1、4両用のA1があります。
農協会館跡地のマンションの基礎工事が始まったようです。

2・3番のりばからの様子。
 
待合室から見おろした北口。

北口の駅前から見たAコープ跡地。
 
駅前から見た農協会館跡地。マンション建設の基礎工事が始まっているようです。
 

国道471号から見た農協会館跡地。

駅前広場から。
 
南口の手すりの案内。
農協会館跡地のマンションの基礎工事部分の工事が進んでいました。また、南口には新たに駐輪場ができていました。
 

待合室から見おろした北口。

駅前から見た農協会館跡地のマンション建設中のところ。
 
駅前広場から見た農協会館跡地マンション建設中のところ。

駅舎。

 
マンションの基礎工事のところ。

マンションの名前も出ていました。

大まかな日程。

国道471号から見たマンション建設中のところ。

南口へ。

 
南口には新しい駐輪場ができていました。
 
稲刈り間近な水田と南口・アルビス。

南口階段の手すりの案内。