福岡駅前の整備工事の様子を中心に、2021年9月下旬〜2022年3月の様子をご紹介します。工事箇所が駅舎から見て左側から右側に移ってきて、右側の舗装工事もできた段階までです。
左側の舗装ができて、囲いも減ってきています。
跨線橋から見た駅前。舗装されているのが分かります。
駅舎から見て右側のロータリーとして使用している部分。
囲いが一部減っています。
本来なら、つくりもんまつりで賑わっている日でした。
ロータリーと半分減った囲い。
正面から見たロータリーと工事箇所。
駅舎から見て右側の川沿い。
正面から見た工事箇所。
正面から見た8号線の方向。
左側へ回ってきます。
駅舎から見て左側の工事箇所。
駅前の囲い。
ホームへ入ったところ。
駅舎から見て左側の舗装が終了し、久しぶりに囲いが取れてすっきりとした駅前になりました。今度は右側が工事箇所になるようです。
跨線橋とそこから見た2・3番のりば。
舗装が終わった左側。
舗装が終わった左側から見た、右側のロータリー。
右側のロータリ−。
正面から、工事箇所とロータリー。
正面から入っていくことができるようになっています。
駅舎から見て右側の川沿い。
左側へ回ります。
左側の舗装した箇所。
駅入口の囲いが取れてすっきりしています。
2階も開いているようです。
1階のスペースも開いていました。
券売機とモニター。
今度は工事箇所が駅舎から見て左側から右側に移りました。左側はロータリーや駐車場として使用されています。
舗装が終わった左側が、今度はロータリーや駐車場になっています。
正面の案内看板。
右側はにぎわい交流館の前にかけて、囲いがされています。
にぎわい交流館の前から外に出ます。
駅舎から見て右側から。
この門の跡が残っています。
駅舎のすぐ前にあったつくりもんの像がここに移動しています。
正面からの様子。
新しくロータリーになった箇所を外周から。また、川に降りていくことができるようになっています。
駅舎の前から。
2階から見た駅前や駅舎内の様子。
年が明けました。右側の工事箇所は囲いが少なくなっていますが、舗装はまだされていないようです。
正月飾りのある駅入口。
右側の工事箇所。舗装はされていません。
駅舎から見て右側から。
正面から見た工事箇所。
左側のロータリー。
2回からの様子。
駅舎から見て右側の工事部分の舗装がされていました。また、囲いも取れて再びすっきりした駅前になっていました。
駅舎から見て右側の舗装がされていました。
駅舎側の囲いが取れていました。
舗装された駅舎右側。
駅舎から見て右側の川沿いから。
正面付近から。
駅舎から見て左側から。
2階から見た駅前。
出・改札口の様子。