2023年・2024年の西高岡駅の様子です。特に2023年は細かいところがいろいろと変化があるため4回撮ってあります。
駅舎と反対側の水田だったところが埋め立てられて分譲地になっていました。
2番のりばから見ると駅舎と反対側の水田が埋め立てられていました。
反対側へ行ってみると、その水田だったところは分譲地として看板が立っていました。
駅舎と反対側の様子。
踏切を通り駅舎側へ戻ります。
駅舎側の福岡駅側。
ホーム周辺の水田は少なくなりました。
駅舎。
駅舎内の様子。
ホーム側駅舎入口。
方面番線標。2番のりばのホーム先端の柵が、この角度だと分かりにくいですが旧式のものであることが分かります。(次回分参照)
簡易融雪装置が置かれた1番のりば入口部分。
跨線橋内とそこから見た様子。
2番のりばの上屋。
2番のりばから見た様子。
2番のりば高岡やぶなみ駅側の先端の柵が新しくなっていました。
1番のりば福岡駅側の柵のところから見た水田。
1番のりばから見た跨線橋。
2番のりば、やぶなみ駅側の先端の柵が新しくなっていました。
1番のりば跨線橋付近のホームの様子。(次回の分参照)
駅舎のホーム側入口。
駅舎内の様子。
駅前の様子。
駅舎の様子。
駅近くの水田から。
駅舎と反対側とそこから見た新しい柵。
反対側の水田が分譲地になったところ。
ホームの様子。
2番のりばの飲料自販機が撤去されていました。また、前の週にはなかった1番のりば跨線橋付近のホーム面に注意喚起のテープが貼られていました。
約1週間前に来たときはどうだったか意識になかったのですが、飲料自販機が撤去されていました。
両ホームの上屋の様子。
2番のりば高岡やぶなみ駅側の2つの柵。
約1週間前にはなかったのですが、1番のりば跨線橋付近に注意喚起のものが貼られました。
そして、跨線橋を挟んで両側の乗車位置案内に整列の表示が付きました。
1番のりばの上屋から。
駅舎を出て少し福岡駅側へ。
福岡駅側は2番のりばの柵が新しくなっていて、1番のりばは従来のものでした。
前回より稲が生長していました。
なぜか駅入口のポストに靴が置かれていました。
駅舎内の様子。
1番のりばの入口。
跨線橋内の様子。
駅舎反対側の分譲地には早くも住宅が建ち始めていました。前回設置されたホーム面の整列案内は、早くも剥がれていました。
2番のりばの最後尾と最前部。
駅舎と反対側の水田だったところの分譲地は、住宅が建ち始めていました。
1番のりばの跨線橋付近ホーム面の注意喚起のテープ類は、整列案内がかなり剥がれていて、跨線橋のところのものは残っていました。
1番のりば福岡駅側の「サク」のペンキ書きは、まだ残っています。
1番のりば方面番線標の下に何かが撤去された跡があります。(おそらく電線に注意の看板だと思います。)
駅舎内ツバメ対策類など。
駅舎。
駅舎入口のポストの上には、今回はペットボトルのキャップが置かれていました。
家が建ち始めている駅舎反対側の分譲地。
2024年はこの1回のみとなります。改めて財産標・資産標を見ながら上屋を見ています。
住宅が建っている駅舎反対側の分譲地。
2番のりばの上屋と財産標。
2番のりばの上屋で飲料自販機が撤去されたところ。よく上を見ると自動販売機と書かれた配線の箱が残っています。
2番のりば上屋の跨線橋付近。
跨線橋から見た両ホームの上屋。
跨線橋内と1番のりば側の階段。
1番のりば跨線橋付近のホーム面の注意書きテープ類は全て剥がれ、跨線橋のところに貼られた「ここで立ち止まらないで」のみが残りました。
1番のりばの上屋と資産標。こちらは建設の様子をご紹介しています。
1番のりばから見た2番のりばの上屋。上屋と跨線橋の間に少し高い上屋があることが分かります。
ホーム側の駅舎入口。ここにも上屋が付いていますが、財産標などは見当たりませんでした。
駅舎内の様子。
駅舎とその資産標。
跨線橋から見た反対側の分譲地。
駅舎反対側の分譲地。
反対側から見た上屋。
駅舎反対側の広場。