新しい住宅の多いところにある駅ですが、古くからの集落も隣接しており、新旧の住宅が混在しています。駅舎と反対側には駅前広場らしきものがありますが、正式には踏切を通って駅舎側にまわる必要があるようです。
ホームの様子。
高岡・富山・越中宮崎方面を望む。
福岡・石動方面を望む。
停車するIRいしかわ鉄道の列車。
歴代ホーム改良の様子。次第に短編成化されていく様子が分かります。
駅舎と反対側のホーム。出入口として階段もあり、閉鎖もされていませんが、ICOCAの機械もなく、「改札口をお通り下さい」と書かれています。
駅舎と反対側のホーム。
跨線橋の様子。
跨線橋から見たホームと、福岡・石動方面。
跨線橋から見た高岡・富山・越中宮崎方面。
ホームから見た駅舎。
駅舎側のホーム。
駅舎側のホーム福岡寄りにも出入口がありますが、こちらも「改札口をお通り下さい」と書かれています。
駅舎側のホームから。
縦型駅名標と水田。
出・改札口の様子。
駅舎内の様子。
駅前の様子。
駅横の駐車場。こちらにかつてはトイレがありました。
なお、今は駅舎を挟んで反対側にトイレがあります。
つつじと駅舎。
駅前を出て右側。
水田と駅。なお、この水田は2017年2月現在、建物を建てているため、この光景が見られるのは2016年までだったようです。
改札外から見たホーム。
改札外から見た非公式の出入口。
少し福岡側に進んだところから見たホーム。
福岡駅側の踏切を通るあいの風とやま鉄道の電車。
その踏切。「JR」が残っています。
踏切付近から見た西高岡駅。
その踏切付近から見た福岡駅側。
踏切と西高岡駅の間を通る4両編成のIRいしかわ鉄道の電車。
水田と駅近く(その踏切と駅の間)の線路。
駅舎と反対側に近づいてきたところ。
駅舎と反対側のホームと水田。
駅舎と反対側のホームの非公式の出入口。
その非公式出入口から出たら見ることができる風景。
駅舎と反対側にある広場。実際のところここから入ることができず、また、非公式の出入口からも少し距離があります。
別の角度から見た広場。
広場の遠景。
その広場からそのまま進んだところ。新しい住宅が多いところです。
その広場から線路に接したところ。踏切へ迂回する必要があります。
高岡駅側の踏切から見た西高岡駅。
駅前から少し進んだところから見た駅舎遠景。
駅前広場と駅舎。
同じく駅舎。
西高岡駅を出発したあいの風とやま鉄道の電車。
光の関係でうまく写っていませんが、モニターが設置された改札口。
そのモニター部分。この駅はかなり上の方に付けられています。
ICOCA改札機。
倶利伽羅〜大聖寺、新高岡駅がICOCAの範囲になって変更になった案内。なお、あいの風とやま鉄道に関しては2018年以降も大聖寺までしかICOCAが使えないため、2018年以降もこの内容の案内になりそうです。
このページで水田としてご紹介した部分は、店舗及び駐車場になってしまいました。
2017年春に設置された乗車位置案内。高岡・富山方面のホーム。
跨線橋から見た乗車位置案内。
石動・金沢方面のホームの乗車位置案内。
隣の駅は「たかおか」のままですが、よく見ると今までと違うことが分かります。
よく見ると「たかおか」はシール上に書かれていて、長さから見るとおそらく「たかおかやぶなみ」が隠れていると思います。
違う角度から。
石動方面のホームも。
高岡やぶなみ駅が載っていない運賃表。
隣の駅が高岡やぶなみ駅になった駅名標。
前の週にあったシールは隠れています。
福岡・石動方面を望む。
駅名標とホーム。
高岡やぶなみ駅が書かれた運賃表。
運賃表とモニター。