2020年に関しては特に駅施設に大きな変化はありません。駅周辺でいくと、「アドニスビル」の取壊開始、アパホテル・マンションの完成・供用という、駅の風景を大きく変える変化がありました。南口はダイエーの跡が格安の時間貸駐車場となるなどの変化がありました。
2020年最初に富山方面へ行った時に、高岡駅の様子も撮ってきました。2019年中にホームの柵に立入禁止表示がされていて、5・6番のりばについては2019年の撮影分を既にご紹介していますが、今回はその時撮っていなかった3・4番のりばについて撮ってあります。
2019年に設置された4・5番のりばの柵。
柵付近から、4・5番のりばの様子。
改札口の様子。
自由通路から。アパホテルの建物ができていて、マンションのところは建設中です。
南口から。
ダイエー跡は更地になっています。
南口駅舎とアパホテル。
駅前の様子。
2019年にできている富山銀行と、今後取り壊されるアドニスビル。
まだ未完成のアパホテル。
アドニスビルの様子。
改札口。IC専用自動改札機があるためか、有人改札のICOCA改札機は使用停止になっています。
3・4番のりばの高岡やぶなみ駅側の柵の立入禁止表示。
3・4番のりばの越中大門駅側の柵の立入禁止表示。
3月19日にアパホテルがオープンし、高岡駅前の風景も少し変わりました。かつては氷見線のホーム・線路があったところのホテルということになります。
自由通路から見た、オープン直後のアパホテル。
自由通路の南口側から見たダイエー跡。
南口のダイエー跡。
南口から見たアパホテル。
南口から地下道を経てまわってきて、マンション建設中のところ。
開業直後のアパホテル。
アドニスビルの様子。
アドニスビルの前の歩道。
アドニスビルの歩道から見たアパホテル。
富山銀行横の広場から見たアドニスビル。
駅前の様子。
この時点では看板だけでしたが、南口のダイエー跡の更地は、時間貸し駐車場として使われることが分かりました。
特段、開放等の措置はされていないホームの待合室。
自由通路の南口側から。
この時点ではロープが張られていますが、駐車場の看板が立っている南口ダイエー跡。
南口駅舎とアパホテルなど。
ホテルの他、マンションの建物もできていました。
自由津呂から見たアパホテルとマンション。
駅前の様子。
南口の駐車場がオープンしていました。
南口の更地にオープンした駐車場。24時間停めても200円という破格の駐車料金です。
アパホテルとマンション。
南口の駅前の様子。
南口の階段と、手すりの案内。
自由通路から。
駅前の様子。
あいの風とやま鉄道の中では稀少な存在となってしまった縦型の駅名標。
柵の設置前は柵の外側の位置にあった時刻表が、柵の内側に移動していましたが、その時刻表がなくなりました。
JRマークが残っている時計。
アドニスビルの解体工事が始まったようで、歩道には覆いができていました。
駅前の様子。
富山銀行横の広場から見たアドニスビル。白い覆いができていました。
看板はこの部分が残っていました。
アドニスビルの様子。
南口の様子。
前回と大きく変わりませんが、今回はアドニスビルを反対側からも撮ってみました。
自由通路から。雪を少し抱いた立山連峰も見えます。
駅前の様子。
アドニスビル。
アドニスビルを反対側から。
アドニスビルを間近に見たところ。
夕方のホーム。
アドニスビルに足場が組まれました。ただし、ここから先、数ヶ月間は外から見た様子は変わらないことになります。
駅前の様子。
足場が組まれたアドニスビル。少し残っていた看板も見られなくなりました。
改札口の様子。
いよいよホームの時計にあいの風とやま鉄道のロゴが貼られました。
JRのロゴの上に、あいの風とやま鉄道のロゴが貼られたホームの時計。
駅前の様子。
2020年最後の取材ということで見てきました。
この年は南口の更地が駐車場となりました。ある程度停まっています。
南口の駅前の様子。
自由通路から。アパホテル・マンションができた年でした。
跨線橋の自由通路側(越中大門駅側)をいつも見ているので、改札内の高岡やぶなみ駅側。
クルンの店舗跡もいろいろと活用されているようです。
改札口の様子。
駅前の様子。