あいの風とやま鉄道
小杉駅の2021年〜2022年2月までの様子です。この間に南口の「キャノピーを解体し、新たにシェルターを設置する」工事が始まりました。
この時は2021年に1回行っておくという趣旨で撮ったのですが、その後南口の工事が行われるとは思っていませんでした。そのため、南口のキャノピーの様子は正面からは撮ってありません。ワンマンミラーなどを撮っています。

駅名標と駅舎。


2番のりば呉羽駅側のワンマンミラー。


3番のりばのワンマンミラー。


2番のりば越中大門駅側のワンマンミラー。

あいの風ライナーの乗車位置案内も兼ねた乗車位置案内。

2・3番のりばの越中大門駅側。

エレベーター案内の両側。


跨線橋の階段2・3番のりば側。

跨線橋内の様子。

跨線橋から見た両方向。



跨線橋の階段1番のりば側。

1番のりばから見た2・3番のりばの跨線橋の階段。

改札口付近に設置されたミラー。


1番のりばのワンマンミラー。


改札口と券売機の様子。

駅前の様子。

トイレ案内の様子。



地下道の様子。壁面の改修が終わり、青色の壁面になりました。この後、さらに変化があります。

南口の駅前の様子。

南口の券売機は故障中でした。


南口の改札口付近の様子。


南口から跨線橋への階段。左右の手すりの色が違い、また、手すりの案内も異なります。


2・3番のりばのエレベーター付近から

この駅名標の後ろにピンク色のテントのようなものが写っていますが、この時点で南口のキャノピーがあったことが分かるものです。この後このキャノピーが解体され、シェルターが設置される工事が行われることになります。
既に南口のキャノピー解体が終わっており、シェルター設置工事が始まっているようでした。


南口に出たところ。囲いができています。

その囲いに貼られた工事の案内。



南口の工事、正面や横などから。

少し迂回して地下道へ入ります。

地下道内の様子。
南口の工事は、シェルターが建っていました。

南口に出たところ。

案内など。



南口の工事、正面や横から。シェルターが建ちました。
南口の工事は囲いが取れてシェルターがよく見えるようになっていました。また、地下道の絵が完成していました。


南口に出たところ。


シェルター設置工事を正面などから。

あくまでこの工事は県道の工事という扱いのようです。



シェルター工事を横から。






地下道の絵が完成していました。


地下道としての保安設備がデザインの中に取り込まれていたり、単なる絵だったりとみていて面白いです。

デザインをした方々。

北口の駅前の様子。

トイレの案内。