この期間に、富山駅北電停が、道路を挟んだ向こう側に仮設のものとして移動し、北口の駅前の整備が加速していくことになります。また、あいの風とやま鉄道の改札の正面も徐々に整備されていっています。
富山駅北電停が富山駅北口の広場内にある最終の取材となりました。跨線橋は撤去されたようで、仮線建設のためにかさ上げした地盤を元に戻す作業が行われています。
5番のりばから富山駅北電停。
前回までここに見えていた跨線橋はなくなりました。
またもやこの位置に養生がされています。
また、階段横のこの場所も養生がされています。
中二階から。
1・3番のりばにも整列の表示がされました。これにより、あいの風とやま鉄道ではこの時点で、富山駅と魚津駅でのみ、整列のラインが表示されていることになります。
通路跡。
柱のところにはおわら風の盆の踊りがあしらわれています。
改札横、セブンイレブンになるところ。
あいの風とやま鉄道の改札前の正面。案内の表示が柱まで突き抜けています。
南北接続の線路ができるところ。
富山駅北電停横。このスペースが立入禁止になっています。
貸切バス駐車場だったところ。
牛島公園から。仮線建設のために地盤をかさ上げしているところを崩しています。
牛島公園のタブノキ。
現場事務所と道路になるところ。
オーバードホールのところから。
仮設の富山駅北電停となるところ。
信号を渡ったところから見た富山駅北電停。
富山駅北電停への誘導表示。
富山駅北電停から見た南北接続の線路ができるところ。
南北接続の線路となるところ。
再びあいの風とやま鉄道の改札前。
二階から。
電停になるところ。
東西自由通路から。
この日の始発電車を持って、富山ライトレール富山北電停は仮設のものに移動しました。当然ですが、この時点では使用されているときそのものの状態になっています。
5番のりばから富山駅北電停、従来のものと仮設のもの。
前回養生されていたところはきれいになっていました。
中二階から。
通路跡。
あいの風とやま鉄道の改札前。
電停になるところ。
二階から。更地になったところはコンクリート敷きになる準備が行われていました。
富山駅北電停だったところ。場所が変わった案内。
富山駅北電停跡。
また、電停のホームのすぐ脇は通行ができなくなっていました。
逆方向を見たところ。
南北接続の線路となるところ。コンクリートのもので「巨大プラレール」と揶揄されたものが設置されています。
跨線橋だったところ。
通路。
通路から見た南北接続の線路となるところ。
通路から見た電停跡。
信号のところから見た富山駅北電停跡。
ようやく供用開始した仮設の富山駅北電停
電車が停車中のところ。
電停のホームの様子。
オーバードホールのところから。
牛島公園から。
あいの風とやま鉄道の本社となるものが見えています。
牛島公園から。
東西自由通路のかなり東側。こちらも商業施設となりますが、この時点では工事は始まっていないようです。