魚津・泊方面の高架化が完成し、仮設ホームが少しずつ撤去されていく様子です。ホームだけでなく、南口の窓口や券売機のあったところも撤去されてきつつあります。
あいの風とやま鉄道・高山本線が高架化されてからしばらく経ちました。仮線部分も少しずつ撤去されてきつつあります。この時点では仮設駅だった頃の様子はかなり残っています。
画像を縮小してあるので見にくいですが、ダイヤ改正後の時刻表が付けられた駅名標。
エスカレーター付近。
ホームから仮設ホームのところを見おろす。
5番のりばののりば番号標(仮称)。
新しいホームから、1・3番と新幹線ホーム。
中二階から。仮線が撤去されてきつつあります。
改札内。かつての1〜3番のりばへの通路で、今後使われなくなる部分は仕切がされています。
改札口右側。かつての通路の跡が残っています。
少し離れて見ると、かつての通路がよく分かります。
券売機のところ。ここが北口への仮設通路になりますが、この時点ではホームが見えます。
改札口だったところのモニターの画面が撤去され、画面を取りつけていたものが最後の活躍をしています。
改札口だったところの横にあったトイレ跡。
北口への通路から少し見える工事中のところ。
旧4番のりば・北口への通路
4番のりば跡から、旧改札口へ。ここも壁で仕切られたため、閉鎖的な印象になりました。
高岡・石動方面の線路が高架化されてから使われなくなった3番のりば跡
そこから中を見ると、6両の乗車位置など、かつての3番のりばの跡が見えました。
4番のりば跡。
跨線橋内の様子。この時点では点灯はしていませんが、モニターは残っています。
跨線橋から見た仮設線跡。東富山駅側。こちらは線路が撤去されています。
跨線橋から見た仮設線跡。呉羽駅側。こちらは線路が残っています。
跨線橋から見た北口駅前・富山駅電停。
この時点では北口駅舎は無事です。
券売機の前からの通路となるところ。
北口駅舎遠景。ここの木が切られ、印象が変わりました。
横の公園から、仮設ホーム。
公園と仮設ホーム。
跨線橋下からみた仮設ホーム。
いつも見ている2階からは、この日は撮ることができませんでした。
南北接続工事の様子。
東西自由通路から見た、旧1〜3番のりばへの仮設通路。高架化完成により、逆に立ち入ることができなくなった場所。
東西自由通路。この日、2階の休憩スペースに入ることができなかったため、臨時の休憩スペースとして窓口跡のところに臨時休憩スペースが設けられていました。
5番のりばに停車中の列車から見た仮設ホーム跡。
南口と北口を繋ぐ仮設通路を作るための工事が進んでいます。あいの風とやま鉄道が開業して以来のきっぷうりば等があったところが撤去されつつあります。また、仮設ホームも少しずつ撤去されてきつつあります。
5番のりばに停車中の車内より、仮設ホーム撤去の様子。
ホームから見た仮設ホーム・北口。
中二階より。
中二階のモニターの様子。
この前日より、観光列車「一万三千尺物語」が走り始めました。そのモニターでの表示。
その「一万三千尺物語」の受付。
高架化完成前まで窓口や券売機などがあったところが撤去されつつあります。
券売機の前。ここが北口への通路になります。
改札口だったところ。
旧改札内から見た改札口跡。
旧改札外から見た窓口跡。
通路となるところ。
窓口等跡。別角度から。
富山駅電停。少し様子が変わってきました。
富山駅電停付近から見た南北接続工事の様子。
2階から見た南北接続工事の様子。
2階から見た改札口跡・窓口跡。
2階から見たトイレ跡。
仮設通路となるところ、旧仮設ホームへの通路から。
旧4番のりば。
跨線橋。モニターが撤去されました。
跨線橋から見た東富山駅側。通路を作る工事中です。
跨線橋から見た呉羽駅側。
旧北口の様子。
通路となるところ。
旧北口横から見た仮設ホーム跡。
通路を作る工事中を柵の隙間から。
バス駐車場が変わる案内。
その、この時現在のバス駐車場。
横の公園・駐車場入口から見た仮設ホーム。
線路やホームなどを撤去する様子。
向かい側から見た北口全景。
駅前の桜が咲き始めました
路面電車と桜。