東富山駅は2020年7月8月に跨線橋手すりの工事が行われましたが、そこから基礎工事が行われ、10月に本格的に東口の建設が始まりました。ここでは2020年10月〜12月の様子を4回分、ご紹介します。
東口の建物の鉄骨部分が組み上がっていました。全体的なサイズ感も見えてきました。
3番のりば富山駅側から段々近づいていって見たところ。
やや正面から。
跨線橋に繋がるため、跨線橋側も受け入れ準備が行われています。
3番のりば水橋駅側から。
3番のりば水橋駅側の階段。
2・3番のりば富山駅側のワンマンミラー。
2・3番のりばの立入禁止表示がされた柵。
跨線橋の窓から。
その東口が見える窓を背にして、跨線橋内。
1番のりばへ降りていくところ。
1番のりば側の階段。
1番のりばのワンマンミラー。
1番のりばワンマンミラーの背面と、東口の工事の様子。
1番のりばの上屋。
駅舎内の様子。
駅舎。
駅前から見た東口の工事。
西口・富山駅側に向かって進んで行くところ。
東口・富山駅側から。
東口正面から。
東口正面に建設中の道路。
東口の水橋駅側から。
東口から線路を跨いで従来の跨線橋に通路が繋がっています。この時点では跨線橋内は従来のままですが、窓から外は見えません。
1番のりば富山駅側から見た東口の工事
1番のりば富山駅側の立入禁止表示がされた柵。
跨線橋の表示。
跨線橋の接続部分の窓は外が見えなくなっています。
階段の窓から見たところ。
3番のりば富山駅側から。
線路上の接続部分。
東口の建物を3番のりば正面から。
東口の建物を3番のりば水橋駅側から。
ガムテープ貼りの「出口」表示の残っていたもの。
東口の工事1番のりばの駅舎側から。
東口の工事、駅前から。
西口・富山駅側へ離れていくところ。
東口、富山駅側から。
東口正面から。
東口・水橋駅側から。
西口、水橋駅側から。
東口の建物工事が進んでいる様子が分かります。跨線橋の接続部分も少し様子が変わってきました。
1番のりば富山駅側から。
跨線橋の接続部分。今までなかった上の部分の窓のようなものがあります。
手すりの接続部分も少し様子が変わっています。
3番のりば東口から。
東口との接続部分。
接続部分を真下から見上げたところ。
東口の建物、3番のりばの正面付近から。
東口の建物、3番のりばの水橋駅側から。
駅前広場も建設中です。
東口の工事、1番のりば駅舎側から。
立山がきれいな日ですが、望遠で見ると雲がかかっていました。
1番のりばの駅舎から水橋駅側。こちらにも柵が設けられていますが、立入禁止表示がされていました。
西口・富山駅側へ離れていくところ。
東口の富山駅側。
東口の正面と出入口になると思われるところ。
東口正面に作っている道路。
駅前広場を作っているところ。
東口の水橋駅側から。
東口のテニスコートと立山連峰。
2020年の最後に見に来ました。なお、この日は時間の都合で東口側に回って正面などから見ることは行っておらず、駅改札内からのみのものです。いよいよ跨線橋が貫通したようです。
1番のりば富山駅側から。
跨線橋内の様子。少し様子が変わっています。
正面から近づいて見たところ。
少し横から。
上の部分。
3番のりば、東口よりも富山駅側。
3番のりば富山駅側から。
東口正面の道路を3番のりばから。
接続部分を見上げたところ。
3番のりばから東口正面。
3番のりば水橋駅側から。
1番のりば駅舎側から見た東口工事中のところ。
1番のりばから見た駅前広場工事。