東口開業後の様子として、5月、そして水橋駅側の跨線橋ができた引換に踏切が閉鎖されたあとの9月の様子を撮ってあります。また、2022年以降の取材分についてもこのページに掲載する予定です。
東口が供用開始されてから1ヶ月と少しが経過しました。前回から比べて残っていた工事が終わったように見えます。
富山駅側の駐輪場も使用されています。
線路沿いの月極駐車場。
東口正面から。
ここにあった現場事務所もなくなりました。
両側の駅舎。
駅前広場。
前回はなかった「東口」の表示がされています。
東口の改札。「あいの助」の名前が決まった案内が貼られています。
券売機。チューリップフェアへはICOCAで砺波に行けない旨の案内がされています。
この日も立山がきれいに見えていました。
水橋駅側の国道の跨線橋が供用開始され、同時に踏切の廃止、地下道も供用開始しました。
東富山駅口バス停。実際、富山駅方面から東富山駅へはこのバス停でない方が早いです。
国道側の跨線橋が供用されています。
廃止された水橋駅側の踏切。
また、同時に供用された地下道。自転車の通行に便利なようになっていますが、近くの高校へはこの地下道の開通を待たずに東口ができてしまいました。モニターもあります。
西口側から見た廃止された踏切。
地下道入口遠景。
「西口」の表示がされた西口。
東口からホームへ。
この番線標も残っています。