えちぜん鉄道福井駅の変化について、新しい高架駅舎が開業する約1週間前の様子から、2018年11月までの様子をご紹介します。新しい高架駅舎が開業した後も、新福井駅側の道路の整備が残っていましたが、それもこの期間でだいたい完成したようです。
いよいよ新しい高架駅開業が1週間後に控え、駅周辺もきれいに整備されています。また、外から見ると新しい駅名標なども確認でき、いよいよという感じがします。
新福井駅側から。
新しい高架を新福井駅側から。
駅名標が見えています。
御園通りへの通路付近から。
この場所からも駅名標がきれいに見えます。
新福井駅側の出入口前から。
駅舎横。かつての京福電鉄福井駅の駅舎に面していた道路ですが、歩行者用の空間になるようです。
駅舎内を見てみたところ。
駅舎を正面から。
駅舎の上の方。
駅舎入口。
JR駅舎からの通路。
仮設駅舎と新駅舎。
京福バスチケットセンター。
仮設駅舎入口。
バス代行の案内。
アオッサから。
えちぜん鉄道福井駅の改札内にあった、JRのパンフレットを扱うコーナー。
仮設駅舎の階段から見た新しい駅舎。
仮設駅舎の階段。
仮設ホームから見た新しい駅舎。
仮設ホームから見た新しい駅の駅名標。
新福井駅方面を望む。
車止めの方向。
いよいよ新しい高架駅が開業しました。テープカットの様子も撮ってありますが、ここでは特定の方の顔が確認できる画像は掲載しておりませんので、今のところ、個人の顔が判明できない程度の画像の掲載に絞りました。
新駅舎の正面。テープカットなどが行われる前。
新駅舎前を横から。
テープカットに先だって、式典がテントの中で行われています。
この日から新しい駅舎内に移転した京福バスチケットセンター跡は、式典の控室として使用されていました。
この日から使用されなくなった仮設駅舎。
通路の案内が指し示す方向は、旧仮設駅舎でした。
テープカット後の駅正面。
式典が終了したテント内。
式典のテントと駅舎。
アオッサから、この日から使用される新駅舎と式典のテント。
旧駅舎前にいたキャラクター。
新駅舎内には沿線のキャラクターが何体もいました。
改札内、階段横。
ホームへの階段。
ホームから見た仮設ホーム。
ホームから見た外。
ホームへの階段など。
駅名標。
天井や壁など、木がふんだんに使用されています。
発車案内。
「のりば標」も木が使用されています。
新しい高架駅舎に移行してから約1ヶ月で、京福バスチケットセンターなど、周辺の建物の取り壊しが進んでいました。また、仮設ホームも取り壊しが進んでいました。
囲いに囲まれた仮設駅舎。
駅前の京福バスチケットセンター跡。
駅舎横、京福電鉄福井駅があった通りは、歩行者用の空間になりました。
駅前から仮設駅舎跡の前を通って、JR駅舎への動線。
ホームから見た、仮設ホームを取り壊しているところ。
新福井方面を望む。
ホーム先端付近から。
駅入口の部分に足場が組まれ、新しい駅舎が少し様子が変わりました。また、隣の仮設駅舎も取り壊しが始まりつつあるようです。
駅入口。
仮設駅舎だったところ。
通路だったところ。
夜間でしたがこの駅で少し時間がありましたので撮ってあります。
駅入口。
仮設駅舎跡。
駅前やその横はきれいになっていますが、特に新福井駅側は整備中です。この日はそのあたりを撮ってあります。
新福井駅側の出入口。
御園通りへの通路。今までは「通行できます」という表示でしたが、今回は「通行できません」という表示になっています。
新福井駅側。あとこの道路が完成すれば、新幹線工事を除いて、駅周辺は一旦落ち着くように思えます。
その先、新福井駅側はきれいに整備されました。
駅入口の仮設屋根は何となく景色として定着してきた感じがします。また、新福井駅側も整備が進んでいるようです。
駅入口の様子。
新福井駅側の出入口。
新福井駅側の道路もできてきました。
仮設駅舎はその形が無くなっていました。また、新福井駅側の整備もさらに進んでいます。
新福井駅側から。
通行はできませんが、だいたい完成しているようです。
駅入口。
仮設駅舎だったところ。建物の撤去も終わったようです。
駅舎内。恐竜の骨の模型があります。
新福井駅側の道路が一部整備中ですが、ほぼ駅周辺の様子の変化が一段落したと思われますので、一旦、この日の取材したものをえちぜん鉄道福井駅のページ本編としてご紹介しております。