雪が多いところ、あるいは「そば」の町として有名なところです。かつては宿場町として栄えた町で、駅から少し歩くと当時の面影を残す町並みが続いています。また、鉄道から見ても、かつては難所を控えた要衝で、広い構内にその名残があります。
ホームの様子。
湯尾・福井方面を望む。
南今庄・敦賀方面を望む。
駅舎と反対側。今は設備が少なくなっていますが、かつては運転の要衝だったことが分かります。
駅名標と保線用車両。
1番のりばの南今庄寄り。乗客が立ち入ることはありませんが、低い部分があります。
2・3番のりばへ下りていくところ。
1番のりばの駅舎側は、かつて線路があった跡があります。
通過するサンダーバード。
跨線橋から見た南今庄・敦賀方面。
跨線橋から見た湯尾・福井方面。
跨線橋の様子。
跨線橋の駅舎付近。
跨線橋から駅舎に下りていくところ。
駅舎内、売店付近の様子。
駅舎内、出・改札口付近の様子。
駅前の様子。
駅前付近。
駅前から見たホーム。
発着する普通列車。
駅前から見たホーム。
駅の湯尾駅寄りから見たホームなど。
同様。
通過する特急列車。
駅前から線路を跨ぐ道路へ進んでいくところ。駅舎遠景。
線路を跨ぐ道路から見たホームの様子。
その道路から国道365号線に出たところ。
ホームと反対側に見えていた建物の一つ、今庄総合事務所。
駅舎と反対側から見たホーム。
駅舎と反対側の道路を進み、国道365号線に出てきたところ。
湯尾駅側の踏切から見た今庄駅の方向。
その踏切より少し今庄駅側。
宿場町の様子を残す町の様子。
町の中にある「本陣跡」
同様に本陣跡。
その町の中にある「昭和会館」(今庄公民館)
当時は現在の1番のりばの横に線路がありました。(この時点で錆びています)
跨線橋から見たホーム。
駅前から見たホーム。当時の1番のりばも見えます。
現在とホーム番号がずれていて、今の2・3番のりばは当時は3・4番のりばでした。
また、蒸気機関車時代の名残を残す給水塔が一部残っていました。
2・3番のりばの様子。
2・3番のりばのワンマンミラー。
2番のりばの福井方面ワンマン乗車位置案内。通常のものと少し違う造りです。
3番のりばのワンマン乗車位置案内。
1番のりばのワンマンミラー。
1番のりばのワンマン乗車位置案内。
設置後未稼働のICOCA改札機、改札内。
設置後未稼働のICOCA改札機、改札外と券売機のICカード部分未稼働のもの。
駅舎内外が改装されました。出札口・待合い椅子のあたりも大きく変わっています。
改札口横にATMが設けられました。
物産品売場も大きく変わっています。
そうして、駅舎の外観も変わりました。
駅前に作られた休憩所。
駅舎の増築された部分は「まちなみ情報館」というものになりました。この部分はかつては駅舎の外だったところです。
「まちなみ情報館」の内部の展示品の一例。
駅舎を少し離れたところから。
前回は駅を背に進んで行って、右側の町並みを見ましたが、今回は左側に進みます。
町並みの様子。
その町並みと駅前からの道がY字形に交わったところ。
そのあたりに神社があります。
その交差したところから見た線路。
駅の方向へ戻ります。
設置後、稼働したICOCA改札機。
2・3番のりばを少し湯尾駅側に進んで行きます。
古い乗車位置案内。
この駅はホームが長いため、しばらく進んでから柵があります。
柵付近から見たホームの様子。
古い乗車位置案内とホームの様子。
2・3番のりばの番線標。
2番のりば・3番のりばそれぞれの番線標。
2・3番のりばの上屋付近。
2・3番のりばへの手すりの案内。
跨線橋内の、のりば案内。
1番のりばへの手すりの案内。
1番のりばの番線標。
ワンマン乗車位置案内だったもの。この年の春の改正からワンマン列車もホーム側全てのドアから乗降するようになったため、不要になりました。
4両停車目標。この先は事実上、使用されていない部分になります。
湯尾駅側に進みます。両側に点字ブロックがあり、かつては1・2番のりばだった名残があります。
さらに湯尾駅側へ。点字ブロックは点線になり、その隙間が段々狭くなります。
先端へ。2つの点線は交わる直前になってしまいました。
ホーム先端付近から見たホームの様子。