高岡市内にありますが、港町として高岡市街とは異なる雰囲気がある町です。天気予報でも「高岡の伏木」という言い回しがあります。駅の案内にはロシア語表記もあるところが、この町の特徴が現れています。
ホームの様子。
越中国分・氷見方面を望む。
能町・高岡方面を望む。
ホームの上屋付近。
ホームから見た、駅舎と反対側。
ホームから見た駅舎。
番線標は、ラミネート加工されたものが取りつけられています。
ホームの方面標。金沢や富山も書かれています。
上屋のところにあるワンマンミラー。
べるもんた用停目。
車掌用モニター。
接近表示器。
発車ベルの装置。
縦型駅名標。
ホームの柵、越中国分駅側。
ホームの柵、能町駅側。
跨線橋、能町駅側から。
跨線橋を見上げたところ。
古レールを利用した跨線橋。
跨線橋の階段、ホーム側。
手すりの案内。
出口の案内、ロシア語表記があります。
跨線橋からホームを見おろしたところ。
跨線橋の方面案内標。こちらにもロシア語表記があります。
跨線橋の手すり。なめらかなカーブになっています。
跨線橋から見た駅舎と反対側。貨物列車が行き来しなくなってから寂しくなりました。
跨線橋から見た両方向。
跨線橋にある案内。こちらにもロシア語表記があります。
跨線橋内の様子。
跨線橋の階段、駅舎側。
こちらの手すりもなめらかなカーブになっています。
手すりの案内。
駅舎側から階段へ。
駅舎と階段の間。
改札口の前。
改札を出たところの案内。下にはロシア語の案内もあります。
改札口の様子。
出・改札口の様子。
券売機の様子。
券売機の横に観光案内所があります。
待合室入口。
待合室内の様子。
待合室側からの出入口があります。
その出たところから柵越しに跨線橋への通路が見えます。
駅舎出入口。大伴家持の像があるポストがあります。
駅前の様子。
駅を出て左側の駐輪場。
如意の渡の像。
能町駅側の踏切から。
その踏切を渡って海側へ行きます。
今は橋が架かりましたが、かつては如意の渡の船着き場があったところ。
駅前へ戻ります。
駅前にある道路を進みます。
少し進んで振り返ったところ。駅の方向。
少し進んで交差する道の両側を見たところ。
少し坂を上がりながら進みます。
伏木気象資料館(旧伏木測候所)があります。
さらに上がっていって、勝興寺の前から。
勝興寺の様子。
越中国分駅から歩いてきて、町の中に入ってきたところ。
古い町並みで、交差点の造りが歴史を感じます。
町の中にあった神社。
踏切を渡ります。
駅の方向へ進みます。
伏木神社の参道となるところ。
さらに踏切を渡ります。
歴史のありそうな建物の造りです。
踏切を渡ります。
さらに伏木駅側、伏木駅から見て越中国分駅側の最初の踏切から。
踏切を渡り、伏木駅の方向へ進みます。
改札口のところを改札内から。定期券の運賃表がありました。
改札口の前。
ホームの様子。
能町・高岡方面を望む。かつては柵がなく、また、貨物列車の行き来がありました。
駅舎の反対側に貨物列車が行き交うところ。
ホームの越中国分駅側。
柵がなかった頃の越中国分・伏木方面。
ホームの越中国分駅側から、貨物列車。
観光案内所。
出・改札口の様子。
待合室内の様子。
踏切から見たところ。
当時あった如意の渡の船着き場。
大伴家持の像があるポスト。
駅舎の横。今は柵ですが、当時は改札口がありました。