福光駅は工事中だった東口がいよいよ完成し、同時に跨線橋が自由通路化し、両方向のホームが別々の改札になるという構造になります。ここでは東口がオープンしてからの3回分をご紹介します。また、3両ワンマン化によりワンマンミラーも一部追加・交換されており、その前後の様子もご紹介します。
8月6日に東口がオープンし、また、跨線橋が市道となりました。そのため、改札口が両ホームそれぞれ存在する形となり、駅舎から2番のりばへは改札内としての行き来ができなくなりました。
1番のりば側の跨線橋入口。
構内案内図。水色の部分が改札内ですが跨線橋部分は自由通路になっています。
完成した跨線橋の入口。
跨線橋入口の案内。
跨線橋階段入口。
階段前から。1番のりばは柵がされてしまって、ここからは入ることができません。
階段の入口と手すりなどの案内。
跨線橋内の様子。市道となりましたが雰囲気は変わってきません。
2番のりばへの階段を降りていくところ。
東口へ出て行くところ。
東口から入っていくところの案内。
2番のりばが別改札の扱いとなり、集札箱が設けられました。この段階ではカードケースがそのまま貼り付けられています。
自由通路としての2番のりば側階段入口。
東口に出たところ。
待合室にも駅名の表示がされました。
東口広場の様子。
駐車場はこの段階では枠線などが引かれおらず、未供用のようです。
新たに設けられた駐輪場。
東口の入口。
東口の入口から見た待合室。
工事中だった停目が新しくなったようです。
跨線橋へ。
跨線橋から見た東口の様子。
跨線橋から見た両方向。
跨線橋から駅前へ戻ります。
跨線橋の出入口付近から見た駅舎。
駅舎に付けられた案内。
1番のりばと跨線橋の間は柵が設けられて、ホームからの行き来ができなくなりました。
国鉄型駅名標があったあたり。
1番のりばのワンマンミラー工事はそのままのようです。
福光駅につきましては東口の完成と跨線橋の自由通路化というものがありましたが、他の駅同様、3両ワンマン対応の工事も進んでいます。この段階で3両ワンマン対応のワンマンミラーに変更・増設されていました。
2番のりばのワンマンミラー。支柱はそのままで鏡が「くもらーず」に差し替わりました。シール部分は次回取材分のところでご紹介します。
両ホームのホーローの駅名標。
2番のりばから見た1番のりばの新しいワンマンミラー。
1番のりばの3両用の新しいワンマンミラー。新しい停目が作られているようですが、この時点では隠されています。
跨線橋付近にある新しい停目らしきもの。
1番のりばの跨線橋付近のワンマンミラー。こちらも「くもらーず」になったようです。
2番のりばから見た東口。
1番のりばの様子。
前回、特にワンマンミラーの撮影が不十分だったこともあり、追加で撮ってきました。また、東口についてもその後の様子を撮ってあります。
2番のりばの待合室のホーローの駅名標。
2番のりばのワンマンミラー、前回はシールの部分を大きく撮らなかったため改めて。
2番のりばから見たホームの様子。
2番のりばの新しい3両停目。
東口に出たところ。
東口から見た待合室。
駐車場はこの時点でも供用されていませんでした。
駐車場の出入口から見た東口の出入口。
2番のりばの集札箱。この時点では案内が付けられていました。
跨線橋から見た東口の様子。
跨線橋内の様子。
自由通路である跨線橋を降りて、一旦駅前に出て駅舎を通り1番のりばへ。
1番のりばの柵。
新しい2両停目。
1番のりばの2両用ワンマンミラー。
1番のりばから見た東口の駐車場のところ。
新しい3両停目のようですが、まだ隠されています。
1番のりばの新しい3両用ワンマンミラーを改めて。