かつては貨物駅でもあったため、構内が広い駅です。旅客線も4線あり、上下線同時に特急列車の待避ができます。かつては粟津温泉方面への北陸鉄道粟津線も発着していました。短大が近く、また工場も近いため乗降客の多い駅です。
ホームの様子。
同じくホームの様子。待避する普通列車と通過する特急列車。
動橋・福井方面を望む。
1・2番のりばの中央付近。
小松・金沢方面を望む。
3・4番のりばの中央付近。
今は廃止されたようですが、貨物駅だった頃の名残。引き込み線も伸びています。
粟津温泉への案内。タクシーが中心になっています。
地下道の様子。
地下道にある案内。「上野」と「東京」が正反対の方向になってしまう案内はかつては加賀温泉駅でも見られました。
改札から地下道の方向。
地下道から上がってきて改札の方向。
出・改札口の様子。
駅前の様子。
駅入口の様子。
駅前から動橋の方向。
駅遠景。
駅前のバス停から駅舎の方向。
駅前から小松駅の方向へ。
踏切付近から見た粟津駅。
その踏切より少し小松寄りにある跨線橋から見た粟津駅。
駅舎と反対側。かつてはこのあたりにコマツ社員用出入り口がありました。
駅舎と反対側からみた粟津駅。
同じく駅舎と反対側から。ホームから見える貨物引き込み線跡。
動橋側の踏切付近から見た粟津駅。
駅舎側、動橋側から見たホーム。
かつては駅名が大きく表示されていました。
かつてはコマツ社員用出入り口があり、1・2番のりばの小松駅寄りから出入りができました。
2002年当時、改札外から見たホームの様子。
設置後、供用開始前のICOCA改札機。
上でもご紹介していますが、この日はまだこの案内板だった、という記録のために掲載しておきます。
供用を開始したICOCA改札機。
上から2ヶ月ぐらいの間に、この案内板が変わっており、表示される駅もかなり狭い範囲になりました。
地下道内の各ホームへの案内板。
小松・金沢方面のホームのワンマン列車用ミラー。
動橋・福井方面のホームのワンマン列車用ミラー。
ミラーと待避中の普通列車。
ワンマン乗車位置案内の工事はされていますが、この駅は全てのドアが開くため、使用されていません。
ホームへの通路にあるICOCAの宣伝。
ICOCAの改札機と出・改札口。
3・4番のりばの小松駅寄りの番線標
3・4番のりばの動橋駅寄りの番線標
3番のりばの番線標。この区間の中では最も歴史を感じさせる番線標です。
3・4番のりばの小松寄り先端の方へ。
3・4番のりばの動橋駅寄り先端の方へ。
3・4番のりばの動橋駅寄りから見たホームの様子。
3・4番のりばへの手すりの案内。
地下道。
1・2番のりばへの手すりの案内。
1・2番のりばの小松駅寄りの番線標
1・2番のりばの番線標
電気掲示器としての型式名と製造年月が書かれていました。昭和59年3月の製造で、既に特急列車駅ではなくなっていた頃ですが、電気式の番線標が設置されるなど、充実した設備の駅の扱いだったようです。
1・2番のりばの動橋駅寄りの番線標。
駅舎横のトイレ横の地下道に繋がるところが工事中でした。
冬らしい粟津駅。