ここでは2020年の夏〜初秋にかけての様子をご紹介します。5月に比べて駅にいらっしゃる方は多くなりましたが、普段と比べてまだまだ少ない中、工事は着々と進んでいました。この3回の中では特段、大きな変化はありません。
前回と比べて、特に大きな変化はありませんが、反対側へ行く通路が少し変化があったように思えます。また、仮設通路の休憩所の椅子配置がコロナ対策を施したものになりました。

旧駅舎付近。

仮設通路付近。

動橋駅側。

中央部から少し大聖寺駅側、先行して進んでいたところ。

大聖寺駅側。

3・4番のりばから見た1・2番のりば。


4番のりばの中央部〜少し大聖寺駅側。在来線駅舎工事により線路が一部剥がされて、架線が取り外されていますが、前回と比べて大きな変化はありません。

4番のりばの大聖寺駅側。


4番のりばの動橋駅側。

通路。こちらの「カニ温泉駅」「加賀ブロッコリー駅」などはありません。

仮設通路の休憩所。前回までは向かい合わせの配置でしたが、今回は一列の配置となってしまいました。

4番のりばの工事のお知らせ。

仮設通路の窓から。

駅舎内南口へ。観光案内所が開いています。

南口の出入口。鳥居のようなものが設置されました。

アルプラザの方向を見たところ。塗装か何かの工事を行っています。

新たに工事スペースとなっているところ。

アルプラザ側から。

仮設駅舎正面から。

仮設バス停。

反対側への通路から。前回、ここにあったものは、取りつけられたようです。


反対側への通路。雰囲気が前回と違います。

反対側、在来線駅舎工事をしているところ。

在来線駅舎となるところの正面から。

通路から戻るところ。
新たに囲いがされたところ、逆に囲いが取れたところなど、一つ一つを見ると工事が進んでいるようです。

旧駅舎付近。

仮設通路付近。


動橋駅側。

少し大聖寺駅側。

中央部〜やや大聖寺駅側。先行して進んでいたところ。

ホームらしきものが多く見えるようになってきています。


大聖寺駅側。

おそらくこのあたりがホームの先端となるのではないかと思います。

仮設通路から。

仮設通路内。特に「加賀ブロッコリー駅」などの掲示はありません。

仮設通路の休憩所。

仮設通路の窓から。

南口の出入口。

アルプラザ側。

アルプラザへの仮設通路。

アルプラザ側から。

なぜか、加賀温泉駅の完成予想図にある色使いの壁面が少し付けられています。この後撤去されたことから見て、劣化具合を見るものだと考えられます。

仮設バス停。


反対側への通路から。

反対側への通路、新幹線と在来線の間。

在来線駅舎工事のところ。

再度仮設バス停へ。

西口の手すりと案内。

改札から入ったところ。

仮設通路の手すりの案内。

1・2番のりばへの階段と手すり。

1・2番のりばへの階段の手すりの案内。

3・4番のりばへの階段と手すり。

3・4番のりばへの階段の手すりの内、従来からある方の案内。

3・4番のりばへの階段の手すりの内、工事に伴い新たに付け替えられた方の案内。従来の案内を踏襲しているようです。
特段大きな変化はありませんが、着実に進んでいるようです。

旧駅舎付近。

旧駅舎付近に何らかの支柱のようなものが作られています。

通路付近から。

動橋駅側。

2番のりば、動橋駅側の車掌用モニターと、その表示内容。

ホームに設置された呼び出し電話。

中央部からやや大聖寺駅側、先行して進んでいたところ。


おそらく新幹線ホーム芦原温泉駅側先端となると思われるところ。

大聖寺駅側。

1・2番のりばのワンマンミラー。

通路の「カニ温泉」などが掲示されるところ。

仮設通路の休憩所。

仮設通路の窓から。

仮設バス停。



反対側への通路から。

在来線駅舎工事のところ。

駅舎のアルプラザ側から。

アルプラザの前から。

壁面の試験設置の部分はそのままです。