2020年10月19日に加賀温泉駅駅舎工事が着工しましたが、その前日、そして翌月の様子をご紹介します。駅舎工事着工といっても、一旦今までの工事が完成して、改めて駅舎の工事に入るということでもなさそうで、今までの工事が進んで行って、新たに駅舎部分の工事が始まっていくという感じがしました。
駅舎工事が始まる前日の様子です。ただし、囲いなどは前回と大きく変わらず、今までの工事も並行して進んでいくようです。「加賀温泉駅50周年」の飾り付けが多く見られるようになりました。
旧駅舎付近。
通路付近。
先行して進んでいたところ。
動橋駅側。
新幹線ホームの芦原温泉駅側。
大聖寺駅側。
待合室付近。
1・2番のりばの待合室内の様子。
待合室内、加賀温泉駅50周年記念の飾り付け。
仮設通路、「カニ温泉」などが貼られるところ。
仮設通路の休憩所。
仮設通路の窓から。
改札内仮設通路、50周年の展示や、小学生による地元の見どころ紹介。
改札外の「50周年」。
駅舎のアルプラザ側。
アルプラザ前から。駅舎の壁面試験設置は終わったようです。
仮設バス停。
反対側への通路から。
在来線駅舎工事のところ。
通路から再度駅前へ。在来線と新幹線の間。
通路から戻ります。
今回から駅前の大聖寺駅側も見ていくことにします。
さらに大聖寺駅側。
4番のりばは大きな変化はなさそうです。
3・4番のりばから見た1・2番のりば。
3・4番のりばの囲いに貼られた50周年。
加賀温泉駅舎として着工した約20日後です。ホームの上屋も一部できていて、駅舎工事が着工すると見た目が変わってくるということが実感できます。
旧駅舎付近。
通路付近。
旧駅舎付近まで、上屋ができつつあります。
動橋駅側。
上屋ができているところの動橋駅側。
再び通路付近。
上屋ができているところを通路付近から少し大聖寺側より。
少し大聖寺駅側へ。
大聖寺駅側(新幹線ホームの芦原温泉駅側の端付近)。
1番のりばの中央部〜少し大聖寺駅側の点字ブロックが改修されたようで、前回、この付近の点字ブロックを当ページ少し上で掲載していますが、新しくなっているように思えます。
長らく何も貼られていなかったこの箇所に、前年同様、「カニ温泉」が貼られました。
通路の窓から。
仮設通路の休憩所。
仮設通路の窓から。
加賀温泉駅50周年の飾りと改札口への通路。
駅舎のアルプラザ側。現場事務所などが設置されています。
アルプラザ前から。
上屋工事を少し離れたところから。
仮設バス停。
反対側への通路。
在来線駅舎工事のところ。というよりも上屋工事をきれいに見ることができる場所になりました。
駅前の大聖寺駅側から。
さらに大聖寺駅側から。
仮設バス停をいつもと反対側から。
4番のりばは大きく変化していません。
3・4番のりばから見た上屋工事。