大聖寺駅の駅舎改装工事が3月までという表示でしたが、6月までに変更になっています。この1月〜3月の期間では完成していませんが、完成に近づいているのが分かります。
1月2日の様子なので、この状態で年を越したようです。
2・3番のりばの様子。
跨線橋から見た両方向の様子。
1番のりばへ降りていくところ。
駅舎内のガラスケースにある名産品の展示。
駅舎内の工事の様子。特段前回と変わらないようです。みどりの窓口の看板も紙を貼られたままです。
駅舎向かって左側の様子。
駅舎に付いている時計には「調整中」の紙が貼られていました。
駅舎向かって右側の窓。
仮設待合室の前から。
仮設待合室の入口。
仮設待合室の様子。
仮設待合室の奥の暖房が効いているところ。椅子の配置が前回と異なっています。
おそらく新しいトイレの工事が進んでいるようですが、目に見えて大きく変わっていないようです。内装の工事のため、外からの変化が大きく分かりません。
改札口から見た駅舎内。
みどりの窓口看板跡。
改札口から見たホーム。
駅舎内の工事の様子。
駅舎の向かって右側。この時点でも工事の終了は3月17日になっています。
新しいトイレ建設中のところ。
駅舎向かって左側の工事の様子。
トイレの看板。
仮設待合室入口付近から見た駅舎工事の様子。
仮設待合室の様子。
仮設待合室の奥の暖房が効いているところ。椅子の配置がさらに変わりました。
1番のりばの上屋付近の庭付近。
ホームから見た駅舎。このあたりも改装工事の様子が見られます。
前回から約1ヶ月ですが、新しいトイレの建物ができており、また駅舎向かって左側の待合室のドアが見えていました。また駅舎の出入口も変更になっていました。
2・3番のりばの様子。
この時点でのトイレ棟。
ホームから新しいトイレの建物が見えていました。
1番のりばから見た駅舎。パン屋さんになるところの窓が塞がれるなど、前回と比べて変化が見られます。
改札口から。いよいよみどりの窓口看板が撤去されました。
改札口付近の様子。仮設の壁の位置が変わり、動線も変わりました。
新しい出入口と待合室・コワーキングスペース入口になるところ。
駅舎向かって左側の囲いが取れ、新しい出入口へのスロープが現れました。
新旧の出入口。
新しい出入口。
旧出入口は塞がれました。
駅舎向かって右側の旧待合室窓付近。
駅舎の時計は「調整中」のまま、また、駅名部分の下には「大聖寺駅100周年記念」のプレートが付けられています。
新しいトイレの建物の外観が見えてきました。
この時点でのトイレの建物と入口の看板。
トイレの前から。
駅前の様子。
仮設待合室入口。
仮設待合室入口付近から。
仮設待合室内の様子。
跨線橋とトイレ棟。
ホームから見た改札口と駅舎内。
1番のりばの様子。
2・3番のりばへ降りていくところ。
新しい待合室が見えていました。また、仮設待合室と旧トイレ棟は今回が最後となります。
跨線橋から見たトイレ棟。
ホームから見たトイレ棟。
ホーム側の旧待合室窓が塞がれました。
仮設待合室入口とそこから見た様子。
仮設待合室内の様子。今回で最終なります。
新しいトイレの建物。
トイレ棟とその看板。この建物も今回で最終です。
トイレ前から。
駅舎向かって左側の様子。
旧出入口付近。工事の表示は3月を6月と修正して、6月17日までになりました。
新しい待合室の全貌(コワーキングスペース入口まで)が見えていました。
パン屋さんの入口となるところも見えていました。この時点で名産物のガラスケースはそのままでした。
改札口付近から。