金沢方面から来ますと、この駅より福井市内になります。ただし、昭和42年までは独立した「吉田郡森田町」だったため、一つの町の中心の雰囲気が残っている駅でもあります。この駅を出ると九頭竜川を渡ります。駅舎自体はそのままですが、駅舎内はいろいろと改装されているようです。なお、私個人的には大学の時4年間、通学でお世話になった駅です。
ホームの様子。
福井方面を望む。
春江・金沢方面を望む。
駅舎と反対側のホーム、跨線橋を降りてきた屋根の下。
駅舎と反対側のホームから見た駅舎。
駅舎と反対側。水田が広がっていて、その先には「芦原街道」が見えます。
春江・金沢方面のホームのワンマンミラー。
跨線橋を春江駅側に降りてきたところ。
跨線橋内の様子。
駅舎側のホームへ降りてきたところ。
跨線橋への案内。この「小松・金沢方面」は変わっていません。
駅舎側のホームから見た反対側のホーム。
駅舎側のホーム、春江駅側から。
駅前の方向。現在はマンションがありますが、駐輪場改修工事中、この場所が駐輪場だったことがあります。
駅舎側ホームの一角にある広い空間。
福井方面のホームのワンマンミラー
駅舎側のホームの駅舎付近。
改札口付近。
森田地区のマスコット「もりたん」だそうです。
出・改札口の様子。
改札口の様子。
改札口・券売機遠景。
待合室。新しくなった部分と、昔から変わらない部分があります。
かつての駅事務室の一部を利用した「夢ギャラリー森田」があります。
「もりたん駅長」
駅舎入口。
駅トイレと駐輪場。
駅前の様子。
駐輪場横には絵が描かれています。
その中の一部。バス停。
その中の一部。駅舎と駅名標ともりたん駅長。
駅の前にある「JR森田駅」バス停。
道を渡ったところから見た駅舎。
駅前の通り。
福井地震で亡くなった森田地区の264の位牌をはじめ、300以上の位牌が納められている「地震観音堂」。
県道に出てきたところ。
県道にあるバス停。かつては「森田駅前」でしたが「森田栄町」に名前が変わっています。
しばらく九頭竜川の方向に進み、ショッピングセンターなどがある「森田八重巻」バス停付近。
フェニックス通りといえば福井鉄道の路面電車が走りますが、その延長線上にこの森田の町があります。
九頭竜川の橋。
その横には歩道の橋があります。
そこから見た線路の橋。
九頭竜川の橋から見た森田の町の方向。線路だけでなく県道もこの九頭竜川の前後でカーブしています。
駅へ戻りまして、駅からすぐに右に曲がったところから見た駅の方向。
ガード下を通り、線路と反対側へ。水田と森田駅。
ちょうど駅真後ろから見た水田と森田駅。
特急列車が通過するところ。
普通列車が停車するところ。
設置後未稼働のICOCA改札機。
カバーが被ったICOCA改札機とのりば番号標(仮称)。
2018年3月に設置されたと思われる1番のりばの、のりば番号標(仮称)。それまではのりば番号はありませんでした。
同じく2番のりばの、のりば番号標(仮称)。
乗車位置案内。419系という文字が見えます。
1番のりば春江側の柵。
2番のりばから見た風景。前年と違い、この年は麦が植えられているようです。
駅舎と反対側から見た麦。
その先は水田のようです。
そこからしばらく進むと、斎場やスーパー、飲食店などが固まっているところがあります。
そこから線路の方へ進むと、線路を跨線橋で渡ります。
設置後、稼働したICOCA改札機。
1番のりばの駅舎付近とICOCA改札機。
ICカードユニットが追加された券売機。
待合室の長い木の椅子と券売機。
トイレ付近から見たホーム。
駅前のバス停。福井県道125号線(森田停車場線)の標識があります。
しばらく歩くと交差点がありますが、ここに県道125号線がスタートとなる標識があります。
つまり、福井県道125号線は、この駅前の短い距離だけのようです。
駅を出てまっすぐではなく、右に曲がると県道126号線の標識があり、駅前で別の県道番号になっていることが分かります。
跨線橋に取りつけられているもの。
1番のりば福井側の柵。
縦型のステッカー式駅名標。
2番のりば福井側の柵。