ここでは2018年1月〜9月(実際は3月と9月)の様子をご紹介します。東口の新しい駅舎が完成して、使用開始されたところと、いよいよ新幹線の高架工事が始まったところです。
この時点で、東口の駅舎がだいたいできているようですが、従来通り、通路としての利用にとどまっていました。待合室やトイレが使用されるのはもう少し後です。
ホームから見た東口。手前は前回と同じですが、写真奥に新しい待合室が見えます。
ホームから見た待合室のガラス。
ホームから見た東口の駅舎の美川駅側。
ホームから見た東口駅舎の駅前の様子。
跨線橋と東口駅舎。
ホームの待合室から見た東口の駅舎。
ホームから(柵で囲われているところですが、待合室のドアから出入りができるところです)見た東口駅舎。
東口からホームへの出入口。
この後、ここが駅前に出入りする通路になりますが、この時点では未供用です。
3月13日より動線が変わる案内。
トイレ前より新しい出入口とホームへの出入口。
供用開始後はトイレのためだけの通路になりますが、この時点では出入口となっている通路。
トイレはこの時点では使用されていないので、時刻表が貼られています。
仮設の出入口。
出入口の通路から見た様子。この後、ここに新幹線の高架が通ります。
東口駅舎の仮設出入口。
仮設駐輪場。
駅前へ出る仮設通路。
その通路から見たホームなど。
東口改札・駐輪場の案内。
工事進行中の写真。
道路から見た東口駅舎。
新しい駅舎を横から見たところ。
水田越しに見た新しい駅舎。
西口駅舎側のホームから見た跨線橋など。
西口駅舎側のホームから見た様子。
ダイヤ改正の日で、この日、あいの風とやま鉄道の高岡やぶなみ駅が開業しています。この駅もこの日の少し前(案内によると13日か?)に新しい東口の駅舎待合室が供用されたようです。
2番のりばから見た東口の駅舎。
ホームから見た東口出入口。
東口の出入口。
トイレも供用開始され、また、仮設通路も塞がれています。
新しく通ることができるようになった通路。
東口の駅舎。
東口の出入口。
スロープが設けられています。
出入口の階段から入ったところ。
待合室の前。
待合室内の様子。
スロープから見たホーム。
スロープの様子。
駅前の様子。
東口駅前から美川方面。
東口の遠景。
水田越しに見たホーム。
水田越しに見た東口の駅舎。
西口側から見た白山連峰。
1番のりばから見た2番のりばと東口駅舎。
跨線橋から見た東口駅舎。
他の駅同様、番線標が設置されました。上記3月4日時点では設置されているところを拡大しても見当たらないので、その間に取りつけられたものと思われます。よって、この日以降の取材分より、ホームの呼称を「1番のりば・2番のりば」としてご紹介します。
ようやくこの駅付近の新幹線高架の工事が始まったようです。
2番のりばから見た新幹線高架の工事の様子。
同じく2番のりばから。
2番のりば美川駅側から見た新幹線高架の工事の様子。
改めて、2番のりばの「番線標」
東口の待合室内。公衆電話が置かれたり、ポスターが貼られたりと充実してきています。
東口の駅前から見た両方向の新幹線高架の工事の様子。
改めて、新しい東口の駅舎。
東口からしばらく進むと、現場事務所のようなものができていました。
以前は水田越しにホームを見る所でしたが、現場事務所と駐車場になってしまいました。
公園も工事現場との壁ができています。
その壁のところどころに、新幹線高架の工事の様子を見ることができるところができています。
その窓から見たところ。
踏切近くから見た加賀笠間駅の方向。
その踏切から松任駅の方向。
踏切付近から見た高架工事の様子。
駅舎。
西口の駅前。
改めて、1番のりばの「番線標」