古い集落が近くにありますが、新しい住宅地も増えて来ていて、新しい町と昔からの町が融合している駅周辺です。また、大学・短大も近く学生で賑わいます。本ページでは2014年取材分及び2002年取材分を掲載しますが、2017年以降この駅が大きく変わっていく様子は、付録ページにて順を追ってご紹介していきます。
※本ページに掲載していた2017年の様子は付録ページ(加賀笠間駅付録1:加賀笠間駅 2017年の変化)に移転掲載しました。


ホームの様子。

美川・福井方面を望む。

松任・金沢方面を望む。

通過する特急列車。

メインと駅舎と反対側、東口付近のホームの様子。

東口はかつて線路だったところに建てられているようです。

この駅のホームは415系電車が小松まで乗り入れるにあたってかさ上げされていますが、かさ上げされていない部分との間に段差があります。

ホームから見た駅舎。

メインの駅舎側のホームへ降りていくところ。

ホームの駅舎付近。

跨線橋内の様子。

跨線橋から見た駅前の様子。

跨線橋から見た東口の様子。

跨線橋からの風景。このあたりから少し海に近づきます。

出・改札口の様子。

駅舎待合室の様子。

駅舎内には学生の利用を考慮してか、待合いスペースが広く作られています。

駅前広場の様子。

駅前の様子。

別角度から駅前広場。

駅前にある俳句ポスト。

駅舎遠景。

駅近くの踏切付近から見たホームの様子。

新幹線測量のあとの様子。

もう一つ、松任よりの踏切から。大学が近くにあります。

北陸新幹線の白山総合車両基地。

東口の駅舎。

東口の駅舎内の様子。

東口の駅前の様子。

東口の遠景。

東口の少し離れたところから見た駅。

東口の運賃案内。2014年は通常の近郊の駅が並んでいますが、この当時は遠方の駅が中心でした。しかも、東京方面へ米原・ほくほく経由の一周する乗車券の案内も出ていました。

東口の待合室の椅子。

東口の駅舎。2014年と塗色が違います。

駅前広場。この当時も整備されていますが、2014年よりも建物などが少なくなっています。

この当時で既にホームはかさ上げされていますが、2014年と違い、段差に柵は設けられていませんでした。