北陸新幹線部分開業(長野行き新幹線開業)に伴い、かつての善光寺を模した駅舎から、近代的な駅へと変貌を遂げました。飯山線の気動車や、しなの鉄道の電車、あるいはJR東海の特急列車(しなの)など、様々な列車が発着し、賑やかな構内です。
付録1:北陸新幹線金沢開業前の夏(初秋)の長野駅
付録2:北陸新幹線金沢開業前の晩秋の長野駅
駅前の様子。
善光寺口から東口を結ぶ自由通路の様子。
構内の様子。
一つのホームを、しなの鉄道の3番線、飯山線の4番線と分けて使っています。
跨線橋も残っています。駅ビル「みどり」へ繋がる改札口もあります。