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長野駅付録 北陸新幹線金沢開業前の晩秋の長野駅

ながの 長野県長野市

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金沢開業前の夏(初秋)の長野駅
北陸新幹線開業前の晩秋の様子 ←金沢方面:飯山駅
取材日:2014年11月23日

 新幹線の終着駅だった長野駅も、北陸新幹線(長野経由)の途中の駅となります。ただし、乗務員の交代が行われたり、従来の「長野新幹線」タイプとして引き続き「あさま」の終点として、引き続き重要な位置を占める駅となります。駅舎も大きく変わるようで、その様子が見え始めてきています。

 なお、この一連の「金沢開業前の晩秋」シリーズは、その前に「金沢開業前の夏(初秋)」としてご紹介しているものを前提にしています。この駅に関しましては、金沢開業前の夏(初秋)の長野駅としてご紹介しています。

長野駅名標 長野駅駅舎

駅舎

新しくなりつつある駅舎。

ミドリ

MIDORIは営業を再開しています。

歩道橋

駅舎から続く歩道橋も全貌が見てきました。

歩道橋

ただし、その歩道橋はこの日はまだ使われていません。通行ができるところから見た様子。

柱

駅舎へ近づいたところ。立派な柱が立っています。

入口

夏はこちらが入口でしたが、この時はエレベータで改札方面へ向かう場合の入口になっていました。

東口

東口の様子。

コンコースへ

コンコースへ向かう通路。

コンコース

コンコースの様子。

改札口

新幹線の改札口。

発車案内

現在使用されている東京方面への発車案内と、「調整中」が続いている富山・金沢方面への発車案内。

ホーム

新幹線のホームの様子。

在来線

新幹線のホームから見た直江津行きの普通列車。

飯山

夏に訪れたときもすでにこうなっているものがありましたが、一部の駅名標には既に「飯山」の文字が書かれていて、それが隠された状態になっています。

ホームより

ホームから見た工事中の駅舎。

車両

E2系に挟まれたE7系新幹線。飯山側では先頭が並びます。

車両

上田側ではE2系とE7系の車両数の違いが分かります。

上田方面

夕日を浴びたE7系車両と上田・東京方面。


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