ここでは南羽咋駅の2020年以降の追加取材分をご紹介します。この駅は羽咋駅側のモニターの様子を撮ることができましたが、敷浪駅側の設置工事中の様子を撮ることができませんでした。2021年6月にワンマン運転のための設備が整った様子も撮ってあります。また、2022年以降の追加取材分についても、量が多くなければこのページにてご紹介します。
羽咋駅側にモニターが設置されていました。敷浪駅側は停目が整備されていましたが、ミラー等の工事はこの後だったようです。
駅名標。
待合室を両側から。
羽咋駅側に設置されたモニター。
その先にあるテレビカメラ。
モニターと待合室の間に設置されたテレビカメラ。
待合室から敷浪駅側へ。
2両と4両の停目。これ以外に特にワンマンミラーのポールなどはこの時点では設置されていませんでした。
縦型の駅名標。
運賃箱。
外から見たモニター。
待合室遠景。
待合室内の様子。
2021年3月にワンマン運転が始まり、そのための設備が整った様子をご紹介します。また、この日、敷浪駅から歩いてきていますが、そのうち羽咋市内に入ってからの様子もご紹介します。
集札箱。
モニターのためのカメラ。
羽咋・七尾方面の2両の位置のワンマンミラー。
羽咋・七尾方面の4両の位置のモニター。
そのモニターの先にあるカメラ。
羽咋駅側の、反射板が付けられた柵。
羽咋駅側の車掌用3両・2両の停車位置。
かつては縦型の駅名標があったと思われる柱。
外から見た、羽咋駅側のミラー・モニター
ミラーとモニターの横を列車が通るところ。
外から見たモニター。
待合室とワンマン列車乗車の案内。
待合室内の様子。
待合室内の電灯はLEDになっていました。
待合室の外のおそらくLEDのための電気工事。うっすらとかつてあった駅名標の跡があります。
トイレがない旨の案内。
ワンマン乗車位置案内と縦型の駅名標。
敷浪駅側の2両の位置のワンマンミラー。
敷浪駅側の4両の位置のワンマンミラー。
そのワンマンミラーの先。
敷浪駅から歩いてきている様子を敷浪駅の付録1のページからご紹介していますが、羽咋市内に入るところからここでのご紹介となります。宝達志水町から羽咋市に入るところ。
宝達志水町の方向を振り返って見たところ。
少し進みます。
交差点があります。なお、このあたりから南羽咋駅の本編のページと一部重複しますl。
この道は南羽咋駅の少し敷浪駅寄りで、線路の上を通って国道249号線へ続いています。
その道路が長者川を渡るところ。
先ほどの交差点を直進します。
そこから少し左へ行くと長者川を渡ります。
新保大橋という名前です。
新保大橋から見た長者川。
集落を進みます。
南羽咋駅や国道249号線への案内が書かれていました。
坂を上がります。
少し上がって見おろしたところ。
神社があります。
神社のあたりをピークに下り坂になります。踏切が見えてきました。
踏切を渡る前に右に曲がると南羽咋駅があります。