ここでは南羽咋駅の2025年からの様子をご紹介します。
2024年に七尾線の大半の駅に行きましたが、南羽咋駅には行かなかったため、2025年になって早々に見てきました。特に大きな変化はなさそうです。また、この駅の冬の様子を撮ることは珍しいかも知れません。
ホームの羽咋駅側。
ホームの一部、4両までだと停車位置に架からないところにひび割れが見られます。ここと敷浪駅の間が七尾線の中でも能登半島地震による被害があったところなので、その影響かも知れません。(震災前の画像を見ると、同じ場所にある程度のひび割れは見られますので一概にそうでもなさそうです。)
待合室内の様子。
待合室の財産標。
待合室に書かれた3両限界。
駐輪場の様子。
ホームから見た駐輪場。雨樋の一部が壊れています。
ホームにある信号機具箱。
ホームの入口にある物置。
縦型の駅名標や架線の表示。
ホームの敷浪駅側から。
少し羽咋駅側に進み、踏切を渡ります。
国道249号を線路と平行に進みます。
入っていき、敷浪駅側の踏切を渡り、南羽咋駅の方へ。
そのまま砂丘地を降りていき、集落へ。
再び南羽咋駅に戻ります。