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七尾線

南羽咋駅

みなみはくい 石川県羽咋市

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南羽咋駅付録:南羽咋駅 2020年〜の追加取材分
取材日:2019年9月7日(当初取材:2003年8月10日/当ページに掲載)

 能登を走る2つの国道の間にある駅が続きますが、七尾線はこの駅近くで国道159号線から少し離れ、国道249号線沿いになります。この駅は国道249号線から少し入ったところにあり、駅周辺の景色とは裏腹に、国道からはさほど遠くない場所にあります。宇野気〜羽咋は砂丘地を走っている印象ですが、特にこの駅では砂丘地であることがよく分かります。

南羽咋駅名標 南羽咋駅駅舎

ホーム

ホームの様子。

羽咋方面

羽咋・七尾方面を望む。

敷浪方面

敷浪・津幡方面を望む。

ミラー ミラー

おそらくワンマンミラーが設置されるのではないかと思われる目印。

待合室

ホーム上にある待合室。

待合室内 待合室内

待合室内の様子。

外

待合室内から外。

出口

ホーム出口。

待合室

出口と待合室。

設備 設備

接近表示器や踏切設備。そこに縦型の駅名標が貼られています。

出る

ホームから出たところ。

右側へ

右側へ進んで少し振り返ったところ。

先端

同じくホーム先端付近から。

突き当たり

突き当たりから右側を見たところ。(左へ進みます)

踏切付近 踏切付近

羽咋駅側の踏切付近から。

国道へ

踏切を渡って、海側、国道249号線へ進みます。

踏切

振り返って踏切を見たところ。

国道 国道

国道249号線に出たところ。

案内

南羽咋駅への案内。

国道 国道

国道249号線を進みます。

南羽咋駅へ 南羽咋駅へ

しばらく進むと、もう一つの南羽咋駅への入口があります。

交差点

その交差点から。新しい住宅地があります。

駅へ

国道249号線から駅へ入っていくところ。

砂丘地

畑ですが、砂丘地であることが分かります。

線路付近

線路付近から見た国道249号線の方向。

ホーム

敷浪駅側の踏切から見た南羽咋駅。

敷浪駅側

その踏切付近から見た敷浪駅側。

国道

再度国道249号線へ戻ってきます。

進む

また、国道249号線を宝達志水町方向へ進みます。

交差点

信号のある交差点があります。そこを左へ。

道路

駅から見える線路を跨ぐ道路があります。

平坦なところ

南羽咋駅から降りていき、集落を抜け、一旦平坦なところへ出てきました。この場所は羽咋市ですが、もうしばらく進むと宝達志水町になります。

水田 水田

水田の風景。

長者川

長者川にかかる橋。この川が隣の敷浪駅、そして羽咋駅のそばを流れています。

集落 集落

集落を進みます。

左へ

この道を左へ進みます。

坂 坂

坂を上がっていきます。

見おろす

見おろしたところ。水田が広がっています。

神社 神社

途中、神社があります。

駅へ

神社の前を通り駅の方向へ。線路付近に向かって少し下り坂になります。

踏切

先ほどの踏切がありますが、右へ。

駅へ

南羽咋駅へ。

列車 列車

列車が発着するところ。


●2003年8月10日の様子

駅名標

待合室

待合室の色合いが2019年と異なっていて、また、駅名標もついています。

ホーム

ホームの様子。ホームと道路の間に木が並んでいました。

ホーム

敷浪駅側から。画像からは断定できませんが、踏切装置などが2019年より少ないような気がします。

右へ

駅前右へ。

集落から 集落から

集落から駅へ。2019年とよく似た雰囲気です。

踏切から

敷浪駅側の踏切から。

国道から 国道から

国道249号線から。


南羽咋駅付録:南羽咋駅 2020年〜の追加取材分
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