能登を走る2つの国道の間にある駅が続きますが、七尾線はこの駅近くで国道159号線から少し離れ、国道249号線沿いになります。この駅は国道249号線から少し入ったところにあり、駅周辺の景色とは裏腹に、国道からはさほど遠くない場所にあります。宇野気〜羽咋は砂丘地を走っている印象ですが、特にこの駅では砂丘地であることがよく分かります。
ホームの様子。
羽咋・七尾方面を望む。
敷浪・津幡方面を望む。
おそらくワンマンミラーが設置されるのではないかと思われる目印。
ホーム上にある待合室。
待合室内の様子。
待合室内から外。
ホーム出口。
出口と待合室。
接近表示器や踏切設備。そこに縦型の駅名標が貼られています。
ホームから出たところ。
右側へ進んで少し振り返ったところ。
同じくホーム先端付近から。
突き当たりから右側を見たところ。(左へ進みます)
羽咋駅側の踏切付近から。
踏切を渡って、海側、国道249号線へ進みます。
振り返って踏切を見たところ。
国道249号線に出たところ。
南羽咋駅への案内。
国道249号線を進みます。
しばらく進むと、もう一つの南羽咋駅への入口があります。
その交差点から。新しい住宅地があります。
国道249号線から駅へ入っていくところ。
畑ですが、砂丘地であることが分かります。
線路付近から見た国道249号線の方向。
敷浪駅側の踏切から見た南羽咋駅。
その踏切付近から見た敷浪駅側。
再度国道249号線へ戻ってきます。
また、国道249号線を宝達志水町方向へ進みます。
信号のある交差点があります。そこを左へ。
駅から見える線路を跨ぐ道路があります。
南羽咋駅から降りていき、集落を抜け、一旦平坦なところへ出てきました。この場所は羽咋市ですが、もうしばらく進むと宝達志水町になります。
水田の風景。
長者川にかかる橋。この川が隣の敷浪駅、そして羽咋駅のそばを流れています。
集落を進みます。
この道を左へ進みます。
坂を上がっていきます。
見おろしたところ。水田が広がっています。
途中、神社があります。
神社の前を通り駅の方向へ。線路付近に向かって少し下り坂になります。
先ほどの踏切がありますが、右へ。
南羽咋駅へ。
列車が発着するところ。
待合室の色合いが2019年と異なっていて、また、駅名標もついています。
ホームの様子。ホームと道路の間に木が並んでいました。
敷浪駅側から。画像からは断定できませんが、踏切装置などが2019年より少ないような気がします。
駅前右へ。
集落から駅へ。2019年とよく似た雰囲気です。
敷浪駅側の踏切から。
国道249号線から。