中津幡駅の2023年から2025年の様子で、2023年のみワンマン乗車位置案内の変化があり2回、他は1回ずつの訪問となっています。この間券売機とワンマン乗車位置案内、そしてトイレが変化しています。
春の様子で、駅前のつつじやホームに面したところにある花などを撮りつつ、駅内の様子を撮ってあります。
駅名標と駅舎。
駅舎と反対側のホームの様子。
駅舎と反対側ホームのワンマンミラー。
駅舎と反対側のホームの跨線橋付近。
駅舎と反対側のホームの跨線橋階段。
跨線橋内の様子。
駅舎側のホームの跨線橋階段。
駅舎側のホームの様子。
駅舎側のホームから見た有人駅だった跡。
さらに駅舎側のホームの様子。
駅舎内の様子。
駅舎入口付近の様子。
駅前の花など。
2023年8月1日より2両ワンマンでもホーム側全てのドアが開いて乗り降りができるようになり、ワンマン乗車位置案内の役割がなくなりました。それが隠された様子を中心に、駅の様子を撮ってあります。
駅舎の様子。
駅前の様子。
駅入口の様子。
駅舎内の様子。
駅舎側のホームのワンマン乗車位置案内だったもの。
駅舎側のホーム上屋の財産標。
駅舎側のホームの駅舎付近の様子。
前回4月に来た時の画像でも既に確認ができますが、架線柱に「ホンコ」(電略+コ)の表示がされています。
駅舎側ホームの跨線橋階段付近の様子。
跨線橋内の様子。
跨線橋から見た両方向の様子。
跨線橋内にあるワンマン列車乗車方法変更のお知らせ。
駅舎と反対側のホームの階段付近の様子。
かつて中津幡駅にあったものと同一かどうか分かりませんが、かえるの置物。
ワンマン乗車位置案内だったもの。
ホームの様子。
2024年としてはほぼ年末になりましたが、この1回のみとなります。券売機が更新されていました。
更新された券売機。
窓口跡と券売機。
駅舎内の温度計。
一部の駅で券売機が撤去されるお知らせなど。
駅舎横から見た信号継電器室。翌年分でもう少し詳しくご紹介します。
駐輪場の様子。
トイレの改修工事に入るようです。
2025年も12月となってしまいましたが、2025年分として一度訪問しています。
駅舎と反対側のホームから見た駅舎。
階段から見た交換風景。
駅舎がと反対側のホームの跨線橋付近。凸凹がありますが、震災前からのようです。
駅舎と反対側のホームから見た信号継電器室。駅舎側のホームは立入禁止区域となっているため、正面からは撮ることができるのはここからとなります。
能瀬駅側から見た跨線橋。
駅舎と反対側のホームの跨線橋階段。下2段が鉄のものになっています。
駅舎と反対側のホームの階段付近。
待合室跡。
駅舎と反対側のホームの中津幡駅側。
駅舎と反対側のホームの跨線橋階段。
跨線橋内の様子。
駅舎と反対側のホーム側・能瀬駅側の跨線橋窓。
中津幡駅側の跨線橋窓とそこから見た様子。
駅舎側・能瀬駅側の跨線橋窓は二段になっているのが特徴的です。そこから見た様子。
駅舎側から見た跨線橋内。
駅舎側の跨線橋階段の様子。
駅舎側から見た反対側のホーム。
駅舎側のホームの様子。
駅舎内の様子。
窓口跡にあるモニターが前年より大きくなっています。(他駅の状況から見て直近のようです。)
券売機の様子。
改修されたトイレ。
駅舎横から見た信号継電器室。他の七尾線駅と同様、横に出っ張ったものがあります。
駅舎横から見た跨線橋。
駅舎の様子。
駅前の様子。
駅舎入口。
駅舎側のホームの様子。
駅舎側のホームの2・3・6両の最後尾。
駅舎側のホームの中津幡駅側。
駅舎側のホームのワンマン乗車位置案内だったものと上屋の財産標。
駅舎の財産標はホーム側にあります。
ホーム側の駅舎ドアにある温度計。
通過する特急列車。
跨線橋横の建物と財産標。