能瀬駅は七尾線のワンマン運転の準備として、2020年の秋〜冬にかけてホームの待合室の撤去・駅舎の建て替えが行われました。その様子を順にご紹介します。ここではワンマンミラーのポールが立ち始めた頃から新駅舎の基礎部分ができたところまでご紹介し、その後の様子は付録2でご紹介します。
ワンマンミラーのポールが立ち、また、モニターが取りつけられました。少しずつ変化が見られる、と思ったのですが、実はこの時が旧駅舎の様子を見る最後の回だったとはその時は思いもよりませんでした。
水田と本津幡駅側の駅名標。
水田と縦型の駅名標。
取りつけられたテレビカメラ。
2両の停目とワンマンミラーのポール。
前からある3両の停目。
4両の停目と、ワンマンミラーのポール。
接近表示器と2両の停目とワンマンミラーのポール。
待合室を外から。
待合室内。
待合室の入口付近。この部分が次回、大きな変化を遂げているとは思いもよりませんでした。
駅舎から上がってきたところにある接近表示器。
モニターが設置されました。宇野気・七尾方面は運転席がホームと逆になるので、ワンマンミラーではなくモニターでの対応のようです。
ホームの宇野気駅側から。この角度からもあとしばらくで撮ることができなくなります。
ホームから見た駅舎。
集札箱。
駅舎の掲示板。
券売機。
ICOCA対応した飲料販売機。
待合室の裏。この場所も次回、大きく変わります。
水田と駅舎。
本津幡駅側の踏切付近から。
ホームと反対側から見たワンマンミラーのポール。
ホームと反対側から見た待合室とモニター。
宇野気駅側に柵が付けられましたが、まだ閉じられておらず、通り抜けができました。それよりも駅舎が既に取り壊されていて、待合室に券売機が移動していました。
柵とモニター。
柵の外側から。
ホームから見た、取り壊された駅舎。
待合室入口。
待合室内に移動した券売機。
待合室内の様子。
仮設出入口の案内と、駅前が通行止めのときに迂回ルートの案内。
仮設出入口。
仮設出入口から上がっていったところ。
取り壊された駅舎。
取りつけられたワンマン乗車位置案内。
ワンマンミラーのポール。この段階ではワンマンミラーは取りつけられていません。
ホームの本津幡駅側。
道路から見たホーム。
取りつけられた柵を道路から。
待合室と取り壊された駅舎を道路から。
宇野気駅側の柵が閉じられていて、機能していました。新駅舎は基礎部分ができていました。また、本津幡駅側のワンマンミラーの設置が終わっていました。
宇野気駅側の柵。
ホームから見た駅舎工事と仮設階段の案内。
待合室入口の横から見た仮設階段。
待合室入口。
待合室内の券売機と運賃表。
待合室内の様子。
仮設階段とそこに付けられた運賃箱。
仮設階段を昇ったところ。
仮設階段。
待合室裏側。
新駅舎建設中のところ。
仮設階段とその先の駐輪場。
ワンマン乗車位置案内。
2両の所のワンマンミラー。
4両の所のワンマンミラー。
本津幡駅側。
本津幡駅側からホーム。
水を張った秋の水田と縦型駅名標。
道路からバス停とモニターと待合室。
道路から、柵とモニター。
道路側から見た待合室。
道路から見たワンマンミラー2つ。
ワンマンミラーと電車。
発車した電車。
ホームを本津幡駅側から。
駅舎は下の部分ができていました。また、少し時間がありましたので、周辺を歩いています。
ホームから見た駅舎工事。
駅舎側からの点字ブロックの先。
仮設階段とトイレなど。
駅舎建設中のところ。
道路側から。
道路側から柵とモニター。
道路から待合室。
集落を山側へ進んで行きます。
道路に突き当たります。
能瀬バス停があります。
能瀬バス停付近から。
能瀬川付近。