七尾線開業時にはなかった駅で、戦後になってからできた駅です。駅のそばを通る道路は盛土により連続立体交差の道路になりました。この駅を過ぎると、水田の中を通って砂丘地へ進んで行きます。


ホームの様子。

本津幡・津幡方面を望む。

宇野気・七尾方面を望む。

ホームから見た待合室。

待合室内の様子。

ホームの本津幡駅側から見た水田。

4両停目のあるあたり。

接近表示器など。

ホームから見た国道159号線。

ホームの宇野気駅側、駅舎から上がってきたところ。

七尾線の駅でよく見かける、停車位置の目盛りなど。

ホームの宇野気駅側に柵があります。

宇野気駅側から見たホームの様子。

ホームから見た駅舎。

集札箱など。

駅舎から見たホームへの階段と、通過する列車。


駅舎内の様子。

駅舎入口。縦型の駅名標があるのが特徴です。

駅前付近の様子。

トイレ。

待合室を後ろから見たところ。

駅前から中津幡駅側に進みます。

水田越しに見たホーム。

特急列車が通過するところ。

ホーム近くから見た水田と住宅地。

中津幡駅側の踏切付近から。

中津幡駅側の踏切。

線路を挟んでホームと反対側を進んできます。ホームがあとから延長されたと思われる部分が分かります。

道路から見た待合室。

津幡町営バスのバス停と能瀬駅。


宇野気駅側の踏切から。

踏切を渡ったところから見た町の様子。こちらは古くからの住宅があるようです。画像右側の石畳の道路が能瀬駅への道です。

駅前への道路。

国道に戻り、少しだけ宇野気駅側に進みます。

能瀬川を渡ります。

踏切を渡ります。

神社のところに能瀬駅の開駅記念碑があります。後からできたため、地元の念願だったということが分かります。

の世話が沿いは整備された空間が続きます。

能瀬川沿い。

この整備は平成9年に完成したようです。

国道をさらに宇野気駅側へ。

踏切を渡ったところ。かほく市の方に向けて水田が広がります。

国道へ戻り、盛土の国道本線の下を通り、反対側へ行きます。

水田が広がっています。向こう側には砂丘地があるため、地面が高くなっていることが分かります。

こちらも新しい住宅地が広がります。

駅の方へ戻るため、再度能瀬川を渡ります。

国道の側道から本線へ上がっていくところ。

能瀬駅のそばまで戻ってきました。

ホームの本津幡駅側の駅名標付近。ここに「M」のチョーク書きがあり、このあたりにワンマンミラーができるようです。

また、接近表示器がある柱の下にも何らかのチョーク書きがあります。


駅舎内。券売機が2019年のものと異なります。

ホームから見た国道159号線。当時は盛土の工事中で、駅のそばの交通量は非常に多かったです。

当時のバス停は北鉄バスで「能瀬駅前」ではなく「能瀬」だったようです。

道路から見た待合室。