ここでは新駅舎建設中のところから、建設が終わり、ホームの待合室が解体されたところまでの2020年の様子をご紹介します。また、2021年取材分として、ワンマン運転のための設備が整った様子までこのページでご紹介します。
1週間の間に、駅舎の骨組み・屋根部分ができていました。
ホームから見た駅舎工事中。
駅前から見た駅舎工事中。
横(トイレの前)から見た駅舎工事中。
仮設階段付近。
待合室のところにある駅名。
この1週間の間に、駅舎の壁やその他駅の内部もできてきたようです。
柵とモニター。
ホームから見た駅舎。
工事中の駅舎から上がってきたところからの点字ブロック。
待合室入口。
待合室内の様子。
待合室の片隅にある箱ですが、「券売機用通信キャビネット」というシールが貼られてました。
そこからの配線。
その他待合室内。
駅前から見た駅舎工事中。
駅舎内を駅前から見える範囲で。
仮設階段付近。
ホームの本津幡駅側。
いよいよ新しい駅舎の供用が12月8日となり、その2日前の様子です。ホームの待合室に入ることができるのも今回が最後になりました。
ホームから見た駅舎工事。
待合室両側と待合室内。
駅前から見た駅舎工事中。
新駅舎供用開始の案内。
新しい駅舎の供用開始は平日だったため、その週末に見てきました。早速、ホームの待合室の取壊工事も行われていました。どうやら、ちょうど取壊工事の休憩時間中に駅に滞在できたようです。
供用開始した駅舎。
駅名のところ。
駅舎内の様子。
待合室取壊工事を行っているところ。
道路から見た待合室取壊工事の様子。
花嫁のれんが通過するところ。
道路から見たホーム。
水田から見たホーム。
本津幡駅側の駐輪場と駅舎の方向。
待合室の取壊工事が終わり、待合室だったところは早速、何事もなかったかのようなホーム上のスペースとなってしまいました。一連の工事は年内に完了したようです。
宇野気駅側の柵。
待合室だったところ。仮設階段だったところも含め、その跡形がほとんど無くなっていました。
ホームから見た駅舎。
駅舎から見たホームへの階段。
駅舎正面。
背後から待合室を見ることができたところ。
道路から見た待合室跡。
宇野気駅側の柵に反射板ができていました。その他、券売機のICOCA対応の準備がされています。
駅舎。
宇野気駅側の柵に反射板が取り付けられていました。
駅舎内の集札箱。
ICOCA対応の準備がされている券売機。
自販機はICOCAの部分が故障していたようです。
ワンマンミラーについては、7月取材分で詳しく扱います。
他の駅同様、ワンマン運転の為の設備が整った様子をご紹介します。
ICOCA対応の券売機。
ワンマン列車乗車のための案内。
駅舎内の集札箱。ICOCAが使えない旨の案内は取り外されています。
ホームと駅舎の間の階段。
ワンマン列車の乗車位置案内。
モニターのためのカメラ。
2両の位置のワンマンミラー。なお、背面のシールの駅名の文字が実際と異なっています。
2両の位置のワンマンミラー支柱の下には駅名が書かれています。
4両の位置のワンマンミラー。
反射板のある柵。
宇野気駅側はモニターにて対応しています。
階段側の接近表示器と物置。
階段からの点字ブロックと待合室跡。
トイレの建物。
待合室跡。
トイレの建物と駅舎など。
ホームと反対側から、待合室跡など。
本津幡駅側から。
駅舎に付けられた資産標。12月には完成していましたが、1月のものになっています。