この駅はどちらも運転席側にホームがあり、また、カーブをしていないため、モニターが設置されず、ワンマンミラーが設置されるようです。東口の改修工事が始まりました。ここでは改修工事終了後の2021年2月までの様子をご紹介します。ワンマン運転のための設備が揃った様子は付録2でご紹介します。
ワンマンミラーのポールが設置されていました。また、改修前の東口を見ることができたのはこの時が最後でした。
免田駅側、宝達川の下を通るトンネルをズームしていったところ。
1番のりば免田駅側の新しい停目。
1番のりばの駅舎付近。
1番のりばの敷浪駅側、新しい停目とワンマンミラーのポール。
新しい停目を横から見たところ。
1番のりばの跨線橋の階段。
手すりの案内。
2番のりばの新しい2両停目と2両用ワンマンミラーのポール。
その先にある方面標。
その先にある、前からある3両停目。
その先にある、新しい4両停目。
4両用のワンマンミラーのポール。
その先の駅名標付近。
ホームから見た東口。
東口の中の券売機。
東口から見たホーム。
東口の駅舎内にある集札箱。
待合室内。飲料販売機はICOCA対応はしていません。
東口の前からホーム。
表側へまわってきて、改札口付近。
集札箱。
券売機と飲料販売機。こちらは飲料販売機の方が先にICOCA対応しました。
駅舎入口の飲料販売機。
駅舎内の様子。
東口の改装工事が始まっていました。なお、今回は交換のため停車中に、ホームから撮ってあります。
ホームから見た東口の工事の様子。
停車中の列車と2番のりば。
ワンマン乗車位置案内が付けられていました。
東口の工事の様子を改めて見てきました。
ホームから見た東口の工事。
ワンマン乗車位置案内。
東口の工事のため、きっぷの購入は車内で行って欲しいという案内。
2番のりば2両の位置のワンマンミラー。
2番のりば4両の位置のワンマンミラー。
2番のりばの番線標。
2番のりばから見た1番のりばのワンマンミラー。
跨線橋から見たワンマンミラー。この時、七尾線の各駅に付けられたワンマンミラーの商品名が「くもらーず」であることが分かりました。
1番のりばのワンマンミラー。
1番のりばの番線標。
1番のりばから見た東口の工事の様子。
1番のりばから見た2番のりばの2つのワンマンミラー。
駅舎内の様子。
駅舎を横から。
駅前。
跨線橋を外から。
東口の工事の様子を改めて。
出入口は敷浪駅側にあります。
旧押水町の町花こぶしの案内が残っています。
東口の代替の通路。トイレがあります。また、飲料自販機は駅舎内にあったものと同じです。
トイレと手洗い場。
駅の改修工事の案内。
東口を正面から。
駅舎内に入られないための迂回ルートの案内。
工事中の東口と秋の葉。
通路やトイレを横(敷浪駅側)から見たところ。
東口の駅前。
東口の工事を横(免田駅側)から。
改修工事が終わっていたようですので撮ってきました。その他、ワンマン運転のための設備の工事が進行中です。
1番のりば免田駅側の柵。反射板が付いたもを設置中で、まだ閉じられていなかったため、最後に柵の向こう側に行って見ました。
ワンマン乗車位置案内になるもの。また、この時点で1番のりばの番線標は線路側にあります。
1番のりば駅舎付近。
1番のりばから見た東口。改修工事が終わったようです。
1番のりばの敷浪駅側。
ICOCA対応準備中の券売機。
駐車場無料化のお知らせでした。
1番のりばのワンマンミラー。ワンマンミラーについては7月取材分のところで詳しく扱います。
2番のりばの敷浪駅側。こちらも柵の設置工事中です。
ホームから見た東口。
仮設通路だったところは柵が戻りました。
東口の正面から。
東口を外から、待合室側。
出入口の横側にトイレ用の出入り口があり、おそらく閉まったあとでもトイレが利用できるような構造になっているのだと思います。
東口の待合室内。
東口の集札箱。
東口の定礎の板。
東口の駅名表示部分。
2番のりばのワンマン乗車位置案内となるものと東口。