ここでは、宝達駅の様子として、ワンマン運転のための設備が整ったあと、2021年7月以降の様子をご紹介します。今後、2022年以降の追加取材分もこのページに追加する予定です。
ワンマン運転のための設備が整った後の様子として撮ってあります。1番のりばの番線標の位置が2月と変わっていました。
1番のりば駅舎側の駅名標。
1番のりばのワンマン乗車位置案内と、取り付け部分。
1番のりばのワンマンミラー。
跨線橋から見た1番のりばのワンマンミラー。
跨線橋の表示。
駅舎
駅舎入口の電灯などがLEDになっていました。
1番のりば免田駅側の柵。
その柵の位置から撮った宝達川の下をくぐるトンネル。
交換された後の電灯など。
敷浪駅側から見た跨線橋。
跨線橋の様子。
2番のりばから見た東口。
2番のりばのワンマン乗車位置案内。
2番のりば2両の位置のワンマンミラー。
2番のりば4両の位置のワンマンミラー。
2番のりば4両停目の先。
2番のりばから見た1番のりば。
2番のりばの番線標は位置は変わっていません。
2番のりばから見た1番のりば駅舎付近。
2番のりば敷浪駅側の柵。
2番のりばの方面標。
1番のりばの方面標とワンマンミラー。
東口正面。
東口回収時の仮設通路跡。
押水町花の標があります。
東口駅舎内。改修後、券売機がなくなりました。
1番のりばの番線標の位置が変わっていました。
ICOCA対応した券売機など。
ワンマン乗車の案内が貼られた窓口跡。
電灯がLEDになっている待合室。