2021年3月13日に開業した駅です。高校や振興局、病院も近く、長らくこのあたりに駅を作るという構想はあったようなのですが、デッドセクションの直前にある駅で電車だと停車が難しく、なかなか実現に至らなかったようです。駅名の通り、海岸が近い駅です。また、糸魚川駅から旧街道の街並みが続きます。
ホームの様子(直江津方面のホーム)
ホームの様子(糸魚川方面のホーム)
梶屋敷・直江津方面を望む。
糸魚川・市振方面を望む。
直江津方面のホームの上屋付近。
直江津方面のホームの出入口にある集札箱と運賃表。
直江津方面のホームの接近表示器と、ホームに入っていったところ。
ワンマン乗車位置案内。
直江津方面のホームから見た糸魚川方面のホーム。
直江津方面のホーム1両の位置のワンマンミラー。
直江津方面のホーム2両の位置のワンマンミラー(背面撮影困難)
直江津方面のホームから外へ出て行くところ。
同じくスロープを降りていくところ。
階段を降りて右側、駅前広場の奥は舗装されていない部分が多くあります。
階段から駅出入口の方向。
ホームへの階段と上屋の裏。
直江津方面のホームへのスロープ。
スロープの手すりの案内。
直江津方面のホームの駅前から踏切越しに見た糸魚川方面のホーム。
道路から見た直江津方面のホーム。
踏切には「JR西日本」の表示が残っています。
周辺案内図。
両方向のホームの間の踏切。
踏切付近から見た直江津方面のホーム。
直江津方面のホーム、反対側から。
糸魚川方面のホームの出入口付近から見た踏切。
踏切付近から見た糸魚川方面のホーム。
糸魚川方面のホームへは用水路の上を通ることになります。また、こちらもJR西日本の表示が残っています。
糸魚川方面のホーム側にトイレの建物があります。
糸魚川方面のホーム・待合室へのスロープ。
手すりの案内。
駅舎というか待合室を少し横から撮ったところ。
待合室内の様子。
集札箱。
乗車位置案内。
糸魚川方面のホームの駅名標など。
糸魚川方面のホーム1両の位置のワンマンミラー。
架線柱の表示。
糸魚川方面のホーム2両の位置のワンマンミラー。(背面等は外から撮っていますので、後ほど)
糸魚川方面のホームの駅舎付近と、そこから見た直江津方面のホーム。
駅前からのスロープ。
構内の案内はホームごとに作られているようです。
駅舎横から見たホーム。
バス停付近。
糸魚川方面のホーム2両の位置のワンマンミラーを外から見たところ。
車の出入口が少し糸魚川駅側にあります。
車出入口の外から。
少し糸魚川駅側に行くと、直流区間突入の標識があり、その後にこの駅があります。
さらに少し糸魚川駅側に進むと、跨線橋があります。
跨線橋の階段と、跨線橋内の様子。
跨線橋から見たえちご押上ひすい海岸駅側。
跨線橋から見た糸魚川駅側。
跨線橋を渡った反対側。
跨線橋から少し進むと、糸魚川駅近くからの街道に交差します。寺町四丁目バス停付近。
寺町五丁目バス停付近。
糸魚川押上郵便局があります。
旧街道らしい街並みが続きます。
駅近くの交差点が近づいてきたところにある案内。
押上一丁目バス停付近。その先に交差点があります。
その交差点。右に曲がるとえちご押上ひすい海岸駅があります。
左側に進み、国道8号線・海岸方向へ進みます。
国道8号線。糸魚川駅近くから海岸沿いをそのまま進んでこの駅付近に達します。
海岸へ降りていったところ。
海岸から見た国道8号線の標識。
この付近は「ヒスイ海岸」という名前になっています。
地下道を通ります。
8号線を少し戻ります。駅への案内も追加されました。
駅の方向へ進みます。
駅を通り過ぎます。
駅を通り過ぎ、振り返ったところ。
少し進みます。
しばらく進むと糸魚川地域振興局があります。