険しい山の中に入ったところにある駅ですが、この駅周辺は駅名にもあるように、割と平坦なところにあります。周囲が山に囲まれているため、独特な空間を作り出しているような感じがしました。伯備線の列車は旅客扱いで停車することがなく、芸備線の列車のみが停車します。しかしながら、特急列車も含め、ある程度の数の列車が交換のために停車しています。
ホームの様子。
新見方面を望む。
備中神代・伯耆大山方面を望む。
この駅を発車する芸備線の列車。
備中神代方面のホームへ。
構内踏切がある駅です。
新見方面のホーム。
新見方面のホームへ。
備中神代方面のホームとその他設備。
ホームの入口。
時刻表。芸備線の時刻表であり、停車駅案内も芸備線のみ載っており、旅客案内上は芸備線の駅の扱いです。
外からホームを見たところ。
川とホーム。
反対側から。
通過する特急「やくも」。
通過して川を渡る「やくも」。
駅入口と反対側から見たホーム。
駅前から見た川の対岸。
駅から離れていきます。
さらに離れていきます。
その離れたところから見た、川を渡る普通列車と特急列車。
改めて橋を見たところ。藤の花の季節です。
その橋から駅へ戻り、駅を通り過ぎたところ。
そこから対岸へ渡る橋があります。
橋から見た駅。
対岸から見た駅。
同じく対岸より。
駅があるところを見下ろしたところ。