水橋地区は昭和41年に富山市に編入された地域で、前年に編入された呉羽地区同様、旧富山市内の中でも独立した地域という印象があります。海に近い地区ですが、駅自体は旧水橋町の中心部から少し離れています。高校が近いため、乗降客が多い駅です。なお、この駅は2008年取材分をご紹介しています。第三セクター化直前の2014年現在で、ホームがかなり改良されていますが、その様子は第三セクター化後にご紹介します。
1番のりばの様子。
ホームから見た駅舎の様子。
ホームの様子。
滑川・糸魚川方面を望む。
東富山・富山方面を望む。
3番のりばだったところ。滑川側には途中までの引き込み線がありますが、東富山側は線路がなくなっています。
駅舎と反対側には工場があります。
駅前の様子。
駅前右側の様子。
駅前と駅の駐輪場。
駅前にある「くすりの町」の看板。
出・改札口の様子。
待合室の様子。