敦賀駅は新幹線の兼ね合いで大きな変化を遂げることができずにいますが、ここでは変化のある前の2003年、そして跨線橋ができた2013年の様子を中心にご紹介します。


ホームの様子。今は乗り入れてこない413系普通列車や、雷鳥のパノラマ型グリーン車が停車しています。

ホームの様子。

ホームに庭がありました。

階段にある「5番のりば」への案内。このあと4番のりばとなりましたが、この当時は5番のりばでした。

5番のりば案内。今ではJR西日本管内で案内上使用されていない「番線」の表記も残っています。

その5番のりば。新快速乗り入れ用に改良される前で、確かこの当時はほとんど使用されていませんでした。

小浜線のホームとその向こうの駅前。

当時の1・2番のりばには「小浜線」と書かれた案内板がありました。

改札前。

改札前のトイレ。2015年とトイレのある場所が同じですが、小屋のようなものでした。。

北陸本線ホームへの地下道への通路。2015年は何か建物が建っていますが、ここには花壇がありました。

地下道の様子。

駅前にあった「きらめきビジョン」。

駅前の旅館と路線バス。

福井・敦賀間の優先着工を願う看板。

敦賀までの直流化を推進する看板。

北海道へのフェリーの広告。

小浜線ホームから見た様子。跨線橋などの工事中です。

跨線橋工事中の様子。


駅前から見た跨線橋。

駅前の様子。

跨線橋工事前より、一部、物販施設や待合室が仮設駅舎に移動していました。

改札口の様子。

跨線橋の様子。

跨線橋から見た駅舎と反対側。

跨線橋から見たホーム。

改札上の乗換案内のテレビ中継。

跨線橋の階段とエレベーター。

階段を見下ろしたところ。

地下道の分岐点。

トイレ。2003年のトイレと同じ場所ですが、違うものになっています。