2020年は3回敦賀駅の取材をしましたが、そのうち12月の様子をご紹介します。前回分としてご紹介したものと、一部重複するものがありますが、ご了承ください。また、一部だけですが(特に1・2番のりば)、駅内の様子を詳しくご紹介しています。
7番のりば中程から見た高架工事の様子。
新幹線高架への連絡通路。
連絡通路の下。
連絡通路に繋がる跨線橋の下。
現存の跨線橋と建設中の連絡通路。
現状の敦賀駅構内案内。
連絡通路の接続部分になるところ。前回までは窓でしたが、仮設の壁になりました。
5番のりばから見た跨線橋。
5番のりばから見た6・7番のりば。
指差確認の表示。
トワイライトクスプレスの停止位置の表示が残っていました。
3・5番のりばの階段下の待合室。
5番のりばから見た新幹線高架工事。
跨線橋から見た高架工事。
1・2番のりばの手すりの案内。跨線橋から。
跨線橋から1・2番のりばに降りてきたところ。
1・2番のりばの番線標と案内。
1・2番のりばから跨線橋に上がっていくところ。
1・2番のりばの上屋の下。
1・2番のりばの柵。
1・2番のりばの柵付近から上屋。
1・2番のりばの上屋で仕切があるところ。
6・7番のりばから地下道へ降りていったところ
地下道の6・7番のりばの上り口。
地下道の3〜5番のりばへの上がり口。
地下道の3〜5番のりばの階段。
3〜5番のりばの案内。
地下道は3〜5番のりばの先で少し下っています。
地下道を出口の方向へ。
改札から進み、地下道へ入っていくところ。
地下道から改札へ。
改札口へ。
改札口からまっすぐ進む1・2番のりばへの上り口。
改札口の様子。
駅舎の天井につり下げられているもの。
駅舎と高架工事。
駐車場と高架工事。
高架工事遠景。
木ノ芽川と高架工事。
それでは、いつものように木ノ芽川沿いを進みます。
川沿いから敦賀駅の方向。
いつものように川の方向へ下っていきます。
いつものように線路下を通りますが、ところどころ通路が変わっています。
線路下を抜け、高架下を通るところ。
高架下を抜けたところ。
川沿いの道を抜けたところ。
駅と反対側の道路を進みます。
しばらく進むと高架が見えてきます。
「木ノ芽川構台ゲート」があります。
川沿いの堤防の下を通ります。
今度は木ノ芽川ゲートがあります。
いつもの通り、横断歩道のところから堤防へ上がります。
堤防から見た新幹線工事の様子。
堤防から下の道路を見おろしたところ。
道路を作っているところを通ります。
橋を渡ります。
橋から見た両側。
線路沿いに出てきたところ。
踏切を渡ったところから高架工事の様子。
線路を渡ったところを線路沿いに進みます。建設会社のスローガンなど。
少し線路沿いに進み、高架下をくぐります。
高架を見上げたところ。
敦賀港線の踏切跡。
在来線と新幹線高架が交差するところ。
敦賀駅に戻ってきました。
駅舎脇に「駅長」の表示があります。
駅舎の向かって左側。
クリスマスの飾り。
今までは立体駐車場からの様子を撮るのを遠慮していましたが、公共の駐車場であることから、今回、ここから撮ってみました。新聞等でよく見かける光景です。
さらに駐車場から。