敦賀駅は新幹線高架が異様に高くなるため、他の駅と違った様子になりつつあります。2020年は3回訪れていますが、うち、2月と8月のものをご紹介します。
この時点では連絡通路の建設が始まっていませんでした。その他、新幹線高架は遠巻きに見ています。
 
LEDの駅名標と従来型の駅名標。

6・7番のりばの南今庄駅側。

6・7番のりばの南今庄駅側から見たホームの様子。

 
7番のりばから見た新幹線高架工事の様子。

7番のりばから見た新疋田方面。

7番のりば新疋田側から見たホームの様子。
 
跨線橋から見た高架工事の様子。この時、正面から撮っていなかったのですが、次回来たときはここから通路工事が始まることになります。
 
跨線橋中程から見た高架工事の様子。

駅前から見た駅舎と高架工事。

少し大回りし、木ノ芽川沿いに進んで線路のところへ。反対側へ行きます。

川にある通路を通って反対側へ。
 
線路下をくぐるところ。
 
線路下を抜けてきたところ。
 
線路下を抜けてきたところから高架工事を見上げたところ。

線路下を抜け、川沿いの道を抜けてきたところから振り返ったところ。
 
駅と反対側の道を進んでいきます。

堤防の下を進みます。

前回、8月に見たところと同じところから。どうやら川の流れる場所が変わったようです。

正面を見たところ。マンテンホテルがかろうじて見えます。

右側を見たところ。

こちらにも道路を作るようで、土嚢が積まれています。

少し進み、前回同様、橋を渡ります。

橋から見た敦賀駅の方向。

橋から見た新北陸トンネルの入口の方向。
 
線路沿いに出てきました。

高架下を通るところ。

敦賀港線の踏切跡。

改札を抜けて地下道へ。この先にある案内が、前回から変わっていたのですが、その時は気づかずにさっとこの画像を撮っただけでした。かろうじて分かるので掲載しておきます。
跨線橋からの連絡通路の工事が始まっていました。また、定例のルートで一回りしています。また、サイン類の変化や改めて撮ったものも掲載しています。

6・7番のりばの南今庄駅側。

 
7番のりばから見た高架工事の様子。
 
新幹線高架への連絡通路の工事が始まっていました。

従来の跨線橋の続きになるようです。

従来の跨線橋と、新幹線高架への跨線橋。

何らかの資材が6・7番のりばに置かれていました。

跨線橋の上り口。路線の案内が変わっていました。

跨線橋の窓から見た連絡通路工事。

跨線橋の連絡通路になるところ。
 

跨線橋から見た高架工事の様子。

駅舎と高架工事。

駐車場と高架工事。

大回りして木ノ芽川沿いを進みます。
 
反対側へ進みます。

少し通路が変わったり、変わろうとしている部分がありますが、反対側へ。

 
川沿いの通路から見た高架工事。
 
川沿いの道を抜けてきたところ。
 
駅舎と反対側を進みます。

 
堤防から見た三方向。川の流路を替える工事も終わり、高架工事が進んでいます。

道路を作っているところ。少し形ができています。

少し進んだところから橋を渡ります。

橋から見た敦賀駅の方向。
 
線路沿いに出てきたところ。

踏切を渡るところ。
 
高架下から。
 
新幹線と在来線が立体交差するところ。

小浜線の1・2番のりばの案内。2つの番線標の間にある方面案内が少し変わりました。(この裏は出口案内です)
 
1・2番のりばの手すりの案内と地下道からの案内。

お手洗いのサインも変わっています。

地下道へ入っていくところの案内も2月に変化を確認していますが、改めて撮りました。

3〜5番のりばの地下道へ降りていくところの手すり。

3〜5番のりばの地下道から上がってきたところの案内も少し変わりました。

地下道の案内。

6・7番のりばの手すりの案内。