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北陸本線 敦賀−米原間

河毛駅

かわけ 滋賀県長浜市(旧:滋賀県東浅井郡湖北町)

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取材日:2021年11月20日(当初取材:2002年8月31日、当ページに掲載)

 旧湖北町の役場があったところからは川を隔てていますが、古い町並みの集落が近くにあります。小谷城の最寄りの駅で、観光客が多く訪れています。西口には広い駐車場があります。

河毛駅名標 河毛駅駅舎

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ホームの様子。

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高月・敦賀方面を望む。

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虎姫・米原方面を望む。

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2番のりばの番線標。

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2番のりばの番線標と2両停目が並んでいるところと2番のりばのワンマンミラー。

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2番のりばから見た高月・敦賀方面。

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2番のりばから見た1番のりば側の山の風景。

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西口側にある広い駐車場を2番のりばから。。

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2番のりばの待合室外観と待合室内の様子。

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2番のりば出入口付近の様子。

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2番のりばから見た1番のりば。

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2番のりばのICOCA改札機・チャージ機。

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2番のりばの出口から西口の前を見たところ。

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西口側には駅舎等がないため、その案内。

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西口の出入口と第一種駅名標。

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西口の出入口付近の様子。

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両ホーム・両側に行き来は通常の踏切を通ります。

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踏切付近からの様子。

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踏切から駅舎を通らずに1番のりばの方へ進みます。

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ホーム側から見たコミュニティセンター(駅舎)。

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1番のりばへ入っていくところ。奥に「長浜・米原方面」と書かれた小さな方面標があります。

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1番のりばの入口付近。

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1番のりばの番線標。

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1番のりばから見たホームの様子。

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1番のりばから見た2番のりば。

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コミュニティセンターのホーム側に付けられたICOCA改札機と券売機。

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券売機付近から見た1番のりば入口。

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コミュニティセンター(駅舎)内の様子。

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駅舎付近の様子。

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駅舎横から見たホームの様子。

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駅舎遠景。

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駅舎から離れて周囲の道路へ。

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そこを渡ると少し古い町並みの集落があります。

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そうして踏切を渡ります。先ほどの集落を線路の反対側から見た様子と西口の遠景。

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そこから少し進みます。

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高時川を渡ります。この時は水流が地面に隠れていて、水のない川になっていました。

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速水交差点へ。

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旧湖北町役場(長浜市役所湖北支所)があります。

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再度高時川を渡り、河毛駅へ。

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河毛駅西口に戻ってきました。


●2002年8月31日の様子。

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コミュニティセンター内の様子。

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駅前の様子。

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この付近の直流化を願う利用促進の看板。

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各種の街。

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駅舎横から見たホーム。

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ホームの虎姫駅側。かつては踏切の道路から直接出入りする構造だったようです。また、上屋も現在より小規模なものになっています。


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