神岡市街地の入口にある駅で、この駅を境にこの路線の雰囲気は大きく変わっていました。また、車庫などもあり運転の拠点の駅でした。取材日現在、奥飛騨温泉口駅からこの駅の間はレールマウンテンバイク「ガンタンゴー!!」という観光施設として利用されており、この駅で折り返していきます。その場合は駅の外へ出ることができず、また、それ以外で入ることができません。そこで、このページにおいては、外からの様子と構内の様子は別の日に撮っております。この駅より先、廃線で列車が来ないのに錆びていないレールになります。
駅入口。シャッターが閉まっていました。
駅入口から見た駅前。
道路の反対側から見た駅舎。
駅前。41号線と471号線が分岐するところです。
駅前の道路の様子。
少し離れたところから見た駅前。
駅舎遠景。
さらに橋の上から見た駅の方向。
橋の上から見た風景。
近くの漆山駅側の踏切付近より。落石防止のための柵が作られています。
ホーム側へ近づいたところ。
漆山・猪谷方面を望む。
ここからレールマウンテンバイク「ガンタンゴー!!」を利用したときに撮ったものです。ホームの様子。また、この先、奥飛騨温泉口方面の各駅は駅名標がありますが、神岡鉄道で最後まで使われていたものとは異なるものです。
七福神が入っていたもの。
こちらも神岡鉄道で最後まで使われていたものとは異なる名所案内。
漆山・猪谷方面を望む。
飛騨神岡・奥飛騨温泉口方面を望む。
待合室内の様子。
待合室の奥、車庫の跡。
洗車施設の跡。
線路から見たホーム。
線路を走ってきた自転車とホーム。この駅で折り返しです。
駅前を見下ろしたところ。
駅入口を見下ろしたところ。
前出の画像と似ていますが、神岡市街地を望む。
マウンテンバイク利用者向けの案内版。
その案内版は茂住駅で使われていた時刻表・運賃表を利用したものでした。