神岡の町の中にある駅で、線内の各駅の中では最も賑やかなところにあります。なお、この駅跡の取材に当たり、この駅には廃止前から美容院が入居しており、おそらく廃止にあたりこの駅舎に入っていくということは美容院に入っていくということになると考えられます。従いまして、駅舎の中には入らないこととしました。また、ホームにつきましては外から撮るに留めましたが、廃線跡を利用した自転車乗車の際に少し撮りましたので、それも併せて掲載することとしました。
駅入口の様子。
駅前の様子。
バス停と駅舎。
駅周辺の町の様子。
駅周辺の町の様子を見下ろしたところ。
駅舎と反対側から。町の中に高架が通り抜けています。
反対側から見たホーム。
少し高いところから見たホーム。
駅前及び駅前から見たホーム。
駅を見下ろしたところ。トンネルとトンネルの間に高架が通り抜ける町です。
ホームを拡大して見たところ。
ホーム
別角度から。
駅舎とホーム。自転車がトンネルの中に入っていきます。
ホームの先端部分。
これは9月に自転車から撮ったもの。
動いている自転車から撮ったので、駅名標はうまく撮れませんでした。