あいの風とやま鉄道の中でいくつか新駅の候補がありますが、その中で高岡駅と西高岡駅の間、羽広・和田地内に設置予定の駅が第一号となります。2018年3月の開業を目指して工事が進められています。駅名の候補は「高岡やぶなみ」のほかに「越中高岡」「かたかごの里」というものがありました。ここでは2017年7月の様子をご紹介します。
駅が設けられる地区にある「羽広」バス停。
その羽広バス停周辺の様子。
その町の中の一角から入っていくとこのような水田の中を通ります。
道路との立体交差。駅はもう少し先です。
駅の工事現場らしいものが見えてきました。
工事現場から反対の方を見た様子。
駅付近の集落の様子。羽広の町の中から、水田の中の集落を抜けて駅に至ります。
集落の側から見た駅の様子。
工事中の駅の様子。
同様。
正面から。
西高岡駅側から。
同様。
橋上駅舎と駅前になるところ。
西高岡駅側のホーム。
こちら側はホームと道路の間に水量の多い用水が流れているのが特徴です。
西高岡駅方面を望む。
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駅前となるところ。
駅前となるところから伸びている道路。
橋上駅ではありますが、現時点では工事現場を通って向こう側へ行くことができないので、一旦先ほどの道路との立体交差へ戻ります。陸橋から見た工事中の駅の様子。
高岡駅側を見たところ。厚生連病院が見えますが、そことは少し距離があります。
渡ってから再度高岡駅側。二上山も見えます。
また、立体交差のところは地下も通れます。
そうして今度は先ほどの昔からの集落ではなく、新しい住宅街を抜けます。
そこを抜けると工事現場が見えてきました。
ここは駅前の施設ではなく、住宅地として分譲されているようです。
工事中の駅、正面から。
駅前から正面に伸びている道。
道路工事中の案内。
現場事務所らしきところと駅舎。
西高岡駅側から見たところ。
さらに西高岡駅側から見たところ。