2018年3月17日に開業予定(このページの掲載は2018年3月11日ですので、今後もその表現のままとします)の高岡やぶなみ駅です。すでに2017年7月の様子をご紹介しましたが、ここでは同12月10日、及び開業直前の3月3日と11日の様子をご紹介します。
1回目と同様、羽広バス停から進んで行きます。
バス停から駅の方向へ。
集落を通り抜けます。
集落から駅が見えてきます。
駅建設工事中のところへ近づいてきます。
建設中の駅舎、横から。
駅前。
建設中の駅舎。
駅前を正面から。
駅前を少し斜めから。
駅舎を少し西高岡駅側から。
さらに横から。
駅舎入口を望遠で。サインなどが付けられています。
ワンマンミラーと立山連峰。
再度集落へ戻ります。
集落を迂回しない道路も作られているようです。
反対側、新興住宅が多い側へ。
現場事務所や自販機もあります。
駅舎。
駅舎 少し拡大。
駅舎、少し横から。
横から。
ホームも含めて横から。
ホームの土台となるところには2017-2の表示があります。
駅前を横から。
駅前の様子。
駅前を少し進んだところ。
駅前の遠景。
駅近くの跨線橋から。
駅近くの跨線橋、高岡駅側。
今回も同じように高岡駅からコミュニティバスのオレンジルートで、羽広バス停から近づきます。なお、このコミュニティバスは3月末をもって廃止されるようです。
駅を横から。
駅前広場もできてきています。
駅前広場と駅舎。
駅舎を少し遠くから。
駅前の様子。
駅前はさらに先へ繋がっていますが、前回までのように駅前を挟んで西高岡駅側へは遠く迂回する必要がありますので、今回はこのあたりで引き返します。
集落の裏側。
また、新しい道路も作っています。
例によって跨線橋から。
跨線橋から見た立山連峰。
反対側にまわってきたところ。
駅前広場を横から。
駅舎。
両側とも、駅名部分はできているようですが、カバーが掛かっています。
駅前、横から。
駅舎。
駅前の様子。融雪装置を作っているようです。
融雪装置の中。
駅舎、西高岡駅側から。
駅舎遠景。
現在は「うばらじんじゃ」と読まれている、荊波神社。かつては「やぶなみ」と呼ばれていて、万葉集にも「やぶなみの里」から撮ったのがこの駅名ですが「うばら」と「やぶなみ」の関係はここでは深くふれないことにします。今回は西高岡駅から歩いてきて、この神社を通って高岡やぶなみ駅建設中のところへ行きました。
荊波神社
こちらも道路を建設中ですが、荊波神社から見た高岡やぶなみ駅。
荊波神社の鳥居の前の石碑と高岡やぶなみ駅(かなり小さいです)。
荊波神社の電柱広告。
水田と高岡やぶなみ駅。
高岡やぶなみ駅に近づいていくところ。
駅舎と駅前広場。
1週間前も既にこの駅名部分はできていましたが、改めて。
駅前広場の工事も進んでいます。
駅舎
駅舎と駅前広場。
駅前広場。
建設中の道路。
横から。なお、ホームには既にポスターが貼られていました。通過した列車から見たところ、ポスターは貼られていますが、駅名標はカバーが掛かっていました。
例によって跨線橋から駅の方向。
例によって反対側へまわってきました。
駅前にある駐輪場など。
駅舎。
駅舎横から。前の週より工事が進んで、この場所が公園になることが分かってきました。
駅前。融雪装置もできてきているようです。