1月の終わり〜3月いっぱいまでの取材分をご紹介します。新駅舎ができて、旧駅舎の解体がほぼ終わったところからですが、ここから旧停車位置の上屋や跨線橋が解体されます。ここではそれらが解体されるまでの様子が中心です。
旧駅舎の取り壊しが完了し、少しだけ瓦礫が残っている状態です。また、2・3番のりばの待合室も撤去され、次の段階に向けて進んでいる感じがします。
1番のりばに着いて見た旧停車位置と旧駅舎跡。建物が完全になくなりました。
1番のりばから見た2・3番のりば。
1番のりばへ降りていくところ。
北口へ降りていくところ。
北口の駅前へ。
旧駅舎跡。
旧駅舎跡、中程。
旧駅舎跡、右側。少し瓦礫が残っているようです。
新駅舎と旧駅舎跡。
南口から見た旧跨線橋。
南口遠景。
踏切付近から。
2・3番のりばへ。待合室も撤去されたようです。
2・3番のりばから見た1番のりば。
旧停車位置にあった上屋は撤去されて、ガランとした風景になりました。また、旧跨線橋の撤去が始まり、階段、線路上の部分とも屋根の部分が撤去されていました。
1番のりば停車位置最後尾から。上屋や跨線橋の屋根がなくなっています。
1番のりば旧停車位置を見たところ。
駅舎跡地。
跨線橋は屋根と階段の壁以外は残っていて、撤去中です。
撤去中の跨線橋を少し遠くから。
仮の乗車位置案内。
1番のりばへ降りていくところ。
出・改札口と券売機。
北口へ降りていくところ。
駅前から見た旧駅舎跡と撤去中の跨線橋。
同じく撤去中の跨線橋。
駅舎跡地と新駅舎。
踏切付近の公園から。
公園のブランコは雪対策か、使用ができなくなっています。
南口から見た撤去中の跨線橋。
南口のトイレの前あたりが工事の予告が出ています。融雪装置の工事のようです。
工事が行われる場所。
自由通路とホーム。
自由通路から、撤去中の跨線橋。
改札内の跨線橋から見た撤去中の跨線橋。
2・3番のりばへ降りていくところ。
跨線橋は支柱だけになり、さらにすっきりしました。列車が通っている所の真上での撤去作業のため、慎重に行われているのだと思います。
1番のりばから。跨線橋は支柱だけになっています。
1番のりばから見た2・3番のりばと跨線橋。
1番のりばの旧停車位置。
同じ場所で少し時間が経ってから。(重機が一部違うため)
駅舎跡。
駅前から見た、支柱だけになった跨線橋。
踏切付近の公園から見た跨線橋撤去作業の様子。
南口から見た撤去中の跨線橋。
南口。先日予告で見たとおり、融雪装置の工事が始まったようです。
自由通路とホーム。
自由津呂から見た支柱だけになった跨線橋。
2・3番のりばへ降りていくところ。
2・3番のりばの工事中のところ。
2・3番のりばから見た1番のりば。
跨線橋の撤去が進み、最後に階段部分の支柱が残るだけになりました。線路の上の部分はこの1週間の間に無事に取り壊されたようです。また、他駅の動向から、将来的にホームの端まで行くことができなくなることが予想されますので、2・3番のりばの福岡駅側に行ってみました。
1番のりばから見た跨線橋。2・3番のりばは、階段の一部を残すだけになっています。
1番のりばの旧停車位置。
1番のりばから見た駅舎跡。
1番のりばへ降りていくところ。
跨線橋から見た様子。
駅前から見た駅舎跡と解体中の跨線橋。
踏切近くの公園から。
南口から見た解体中の跨線橋。
南口の融雪装置工事中のところ。
自由通路から見た解体中の跨線橋。
2・3番のりばへ降りていくところ。
2・3番のりばから見た1番のりばの旧停車位置と駅舎跡。
2・3番のりばの福岡駅側へ行ってみます。
花壇跡。
福岡方面を望む。
ホームの様子。
跨線橋の撤去が終了し、また、ホームの旧停車位置にある上屋、駅舎も含めて完全に撤去が完了したという印象です。これから上屋をはじめとして、新しいものが取りつけられる流れになりますが、それに向けて撤去が完了した状態です。
1番のりばから見た様子。跨線橋が完全になくなりました。
1番のりばの旧停車位置。
1番のりばから見た駅舎跡。
1番のりばから見た両ホームの旧停車位置。
改札口。かつては2・3番のりばにあった石動信用金庫の広告が、形を変えてこの場所に取りつけられました。
駅前広場の配置が、この2日後に変わるようです。
駅前右側のこの場所がロータリーになるようです。
この場所が狭くなるようです。
形が変わる前の駅前広場。
踏切付近の公園から。
南口から見た旧跨線橋跡。
南口の融雪工事の場所。工事場所が変わりました。
自由通路から見た様子。跨線橋がなくなりました。
2・3番のりばへ降りていくところ。
2・3番のりばから見た1番のりばの旧停車位置と駅舎跡。
現跨線橋から。