いよいよ呉羽駅北口が開業した、その翌日の様子です。当然ですが、今まで入ることができなかったところに入ることができました。
2・3番のりばの小杉駅側。
乗車位置が富山駅側に移動し、小杉駅側は乗車位置案内がなくなってしまいました。
新旧の乗車位置案内が並んでいたところは新しい乗車位置案内のみとなりました。また、新しい乗車位置案内の「3月22日から」というシールも剥がされました。
3番のりばの小杉駅側のワンマンミラーは支柱のみとなりました。
閉鎖された待合室と階段跨線橋。
2番のりば小杉駅側のワンマンミラーが移設されたところ。今回、ワンマンミラーは新調ではなく全て移設のようです。
跨線橋の支柱に取り付けられた2両停目。
2番のりば富山駅側のワンマンミラー跡。
3番のりばのワンマンミラー跡。
2・3番のりばから見た北口の方向。
エレベーターのところから、しばらく立入ができなかったところへいよいよ入っていきます。ホーム面に何か書かれた跡があります。
エレベーターと階段の間にベンチが設置されました。
かなり前から階段のところに設置されていた駅名標。遠くからも確認できたように謎の特記があります。また、厚みがあります。
2・3番のりばの跨線橋の階段。
従来通りの番線標。
従来の上屋に繋がる形になりました。
2・3番のりばの富山駅側。
2・3番のりばから見た南口の駅舎。
北口の駅舎も工事中はこの角度から見ることができませんでした。
2番のりば富山駅側のワンマンミラー。
3番のりばのワンマンミラー。いずれも支柱は新調されたようですが、ミラー自体は従来のものが移設されました。滑川駅と異なる動きでした。
3番のりばの富山駅側の乗車位置案内。
2・3番のりばの跨線橋階段を上がります。
跨線橋の2・3番のりば側から階段室側を望む。従来のエレベーター跨線橋が階段から入れるようになりました。
まずは北口側へ行ってみます。
北口に入ったところから見た跨線橋。
北口からエレベーターで上がってきたスペース。
北口と従来のエレベーター跨線橋を繋ぐ新しい跨線橋部分から見た2・3番のりばの両方向。
北口駅舎内の階段を降りていきます。
北口の駅舎内の様子。
北口の駅舎。
北口の駅前広場の様子。
北口の会社のビルとその近くにできる駐車場。
呉羽駅アクセス道路から。
再び駅前広場へ。
駐輪場。
自動車乗降場。
北口の駅舎と旧階段跨線橋。
再び跨線橋へ。階段室側から見た北口の方向。
階段室の方へ。
階段室の階段から見上げた跨線橋。
南口側の階段室内の様子。
閉鎖された階段跨線橋、1番のりばから。
南口から見た階段室。
南口の構内案内図も隠されていた北口が出ていました。
南口の駅舎。