大盛況であまり写真を撮ることができなかった南北接続当日から約1週間後。こちらはやはり新型コロナウイルスの影響からか非常に閑散としていました。そして、その後、不要不急の外出の自粛・県境を跨ぐ移動の自粛ということで、ようやく6月になって行くことができました。
南北接続の翌週です。桜も咲いてきましたが、この先、しばらくの間この駅に来ることができなくなってしまいます。
4・5番のりばから見た北口の様子。
中二階から。
おしらせ。
セブンイレブンになるところ。
東西自由通路から、セブンイレブンになるところ。
石の床工事は乗換改札の入口付近まで終わったようです。
のれん横丁の工事。
あいの風とやま鉄道の券売機前は床面の工事中でした。
富山港線のりば前。
電車が通り過ぎるところ。
富山港線のりばの前の空間。
階段から
二階から。
二階から、新幹線のりばの前。
富山港線のりば。
インテック本社前・岩瀬浜方面を望む。
ホームの様子。
富山港線のりばからあいの風とやま鉄道の改札の方向。
北口の方からホーム。
路面電車の案内所。
路面電車ののりばの先から牛島公園の方向を見たところ。
北口から路面電車のりばへ。
富山港線のホーム。
西口付近飲食店工事のところ。
北口から出て線路の方向。
北口に出たところ。
北口に出たところから富山港線のりば。
北口のバス・タクシーのりば跡。
北口駅舎、バス・タクシーのりば跡から。
北口広場工事中のところを通る線路。
線路、駅舎側。
線路、道路側。柵が設けられました。
富山駅北仮設電停跡。撤去はこの時点ではまだでした。
仮設電停の前のモニュメント。
インテック本社前側から電停跡。
地下道入口は閉鎖されました。
線路と駅舎。
北陸新幹線各駅に設置された、5周年記念のケーキを模した写真展。
この時点で「富山ライトレール」の表示が、新幹線のりばと南口出入口付近に残っていました。
桜が咲き始めた南口。この後、緊急事態宣言からの長い自粛期間に入ります。
牛島公園から。
「自粛」という期間を経て、ようやくこの駅に来ることができました。(厳密に言うと、まだ県境を跨ぐ不要不急の移動の自粛が残っていた頃かも・・・)のれん横丁など、工事中だったものも開業していましたが、北口の駅前等は工事が本格化する前で、大きく変わっていませんでした。
ホームの様子。2ヶ月以上を経て、再びここに立つことができて、この時点で非常に感激していました。
4・5番のりばから見た北口。
ところどころ、ホームを補修しているところがありました。
発車案内の感染拡大防止の案内。
中二階から。通路が整備されています。
改札から階段の間に、何か作品が展示されていました。
待合室内に1万三千尺物語号の模型が設置されていました。
セブンイレブンになったところ。
東西自由通路からセブンイレブンになったところ。
東西寺中通路ののれん横丁などの方向に向けた看板。
忘れ物センタ−〜コインロッカーの方向。石の床工事が完了しています。
開業したのれん横丁。
のれん横丁の店内を抜け北口の方向への出入口から出たところ。
北口正面への通路ができているようですが、この時点では通行することができません。
出入口と通路。
ここから出ると、今まで見たことがなかった風景が広がっています。
開業祝い。
北口から西口を結ぶ通路ができますが、この時点ではできていません。
西口側の飲食店街「EATS de Meets」もオープンしていました。
その飲食店街を抜けたところ。この時点ではあまり行ける範囲がありません。
そこから電停の方向を見たところ。
新幹線改札のところ、南口とも「富山ライトレール」の表記は消えました。
北口から出て電車のりばの方向。
北口のやや電車のりば寄りに出たところ。
北口を出たところから線路。
北口の正面。
北口のバス・タクシーのりば跡。
北口の地下道入口の跡。
線路と駅舎の方向。
当初の富山駅北電停跡。
横断通路。
線路の道路側。
仮設の富山駅北電停跡。撤去されました。
閉鎖された地下道。
オーバードホールから見た北口の駅前。
牛島公園から。
北口の牛島公園側から。その後。ここが通路になります。