富山駅の特に北口の変化について、2020年7月中の2回の様子をご紹介します。ここで、北口が跨線橋を通らずに行き来できるようになって以来の通路から、北口駅前の整備のために迂回路になるという変化が起こります。
北口から駅前広場への通路は、今まで広がったり狭まったりして、しばらく使用されていましたが、この日の翌日から使用されなくなります。この光景はこの日で終了です。
4・5番のりばから。
前回養生してあった階段周辺は、もとに戻っているように見えました。
中二階から。
中二階からの階段部分にテープで分離帯が付けられました。
北口を出て右側。この時点では、まだここを通ることができません。
北口の正面。この動線はこの日で終了です。
北口の通路から線路の方向。
北口のバス・タクシーのりばだったところ。
線路の方向。
旧電停の方向。
南北接続の線路から、駅舎の方向。
EATS de Meetsの前から。
西口への通路。
南口駐車場跡、ビルが作られているところ。
再度北口、電停の西口側の飲食店街出入口へ。
EATS de Meetsから出てきたところ。
電停から岩瀬浜方面。
仮設の富山駅北電停跡。
オーバードホールのところから。
駐車場前から。
牛島公園から。
セブンイレブンのところ。
のれん横丁側の出入口から。この通路はこの時点では利用できません。
のれん横丁から出てきたところ。
前回の取材の翌日から北口の工事箇所が変わり、通路も変化しました。かつての北口広場の屋根は取り壊されつつありますが、地下道には入ることができました。また、北口の正面から「のれん横丁」側の出入口へ行くことができるようになりました。
4・5番のりばから。屋根の部分を取壊に架かっています。
中二階から。
北口に出て正面。今まで通路があったところ。
正面を横から。この時点で、壁ができているのは出てきてすぐのところだけでした。
壁の横の部分。
北口に出てきたところから線路側を見たところ。
のれん横丁側の通路が通れるようになりました。
今までの通路跡。
のれん横丁側へ少し進むと、新しい通路ができていました。
今まで中二階から外の様子を撮っていましたが、外から中二階を見上げることができるようになりました。
のれん横丁側から見た正面の方向。
のれん横丁出入口側を見たところ。
北口のバス・タクシー等のりばの屋根だったものが取り壊されています。
ただし、地下道への階段付近は、この時点では取壊が始まっていなくて、富山ライトレールへの案内も安泰でした。
ロータリー跡を少し横から。
地下道への階段は通行ができました。
地下道内。
通行止予告。
そのまま進んで行って、南口、電鉄富山駅近くの出入口付近。
再び先ほど入ったところを上がっていきます。
旧北口ロータリー。
駅前から。
仮設の富山駅北電停跡。
駅前から線路沿いの通路。
先週までの動線は、通行止めになっていました。
駅舎側へ近づきます。
EATS de Meetsの前に、少し隙間を置いて通路が出来ていました。
牛島公園の方向を見たところ。
EATS de Meetsの前は狭い通路ができていました。
電停の先。
そこからEATS de Meets側に振り返ったところ。
北口から西口への通路。
西口の一時駐車場付近。
西口近くの駐車場から西口へ。コインロッカーがあります。
西口から南口へ抜けて、かつての仮設駅舎があった方向。
南口のビル建設中のところ。
そのビル建設中の前から、西口側。
再度北口へ。先日までの通路。
線路を渡るところは石畳が整備されつつあります。
駐車場側から。
線路と駅舎の方向。
オーバードホールのところから。
牛島公園から。