4・5番のりばの高架化を目指して工事が進行していっている富山駅ですが、ここでは2018年前半(大雪のため冬期間は行かなかったため、ここでは3月と4月分しかありません)の様子をご紹介します。
2018年1月13日から4〜6番のりば・北口方面への通路がかわり、高架化直後と同様南口改札前から4番のりばへ入っていくようになりました。その様子と、また、高架ホームの工事進行の様子をご紹介します。
5・6番のりば呉羽駅寄りから見た高架化工事進行の様子。
5・6番のりば中央付近から。
5・6番のりばの東富山駅寄りから。
跨線橋内の様子。
この時点での構内図。
4番のりばへ。改札への通路がかわり、かなり近くなりました。
モニターも新しい出口へ移動しました。
高架下を通る通路と改札口。
改札に入ったところから階段。
1月12日までの4〜6番のりばへの通路。
高架ホームへ上がって4・5番のりばとなるところを見たところ。
呉羽駅側。壁が少し残っています。
同じく呉羽駅側。
東富山駅側。こちらも先端部に壁が残っています。
東富山駅側から1・3番のりばを見たところ。
東富山方面を望む。
東富山駅寄りの壁の端。
改札口の様子。
改札から入ったところ。モニターの表示で、一番左がお知らせ等が表示されるように変わったようです。
この時点での南口駅前の様子。
北口から見た高架工事の様子。
北口駅舎と高架工事。
北口駐車場から。
この時点でのポスターの一例。
この日は例年より早く桜が満開となり、なかなか見ることができなかったその様子を見に行くことができました。その様子と、また、高架工事の様子などをご紹介します。
高架ホームの工事の様子。
東富山駅側。先端部分に壁が残っています。
呉羽駅側。こちらは壁がなくなって広く見渡せるようになりました。
数年越しにようやくこの姿を見ることができました。
桜と富山駅。
桜と路面電車。
線路を渡ったところから。
駅舎と桜。
駅前の様子。
改札内に戻り、階段の上り口と東西自由通路。
乗換改札口。
1月12日までの通路。その先に4〜6番のりばが見えます。
4番のりばから改札への通路。フォントが独特です。
4番のりば。
跨線橋内の様子。
跨線橋からの案内。こちらもフォントが独特です。
5・6番のりばから見た高架工事の様子。
5・6番のりばから見た高架工事の様子、呉羽駅側から。
高架4・5番のりばとなるところは少し残っていた壁もなくなり、全体が見渡せるようになっていました。また、ホームへの階段らしきものも見えてきていました。
改めて撮ることがなかった、改札内高架下の天井の様子。
高架ホーム工事中の様子。
東富山駅側。壁もほぼなくなっています。
東富山駅側から見たところ。階段らしきものも見えています。
わずかながら壁は残っています。
東富山方面を望む。
呉羽駅側。
呉羽駅側からホームを眺めたところ。